約 1,497,762 件
https://w.atwiki.jp/animanecraftbe1/pages/42.html
座標() 概要 コースは左回りで外が芝コース(1周400ブロック)、内がダートコース(1周320ブロック)になっている。 フルゲートは7頭になっており、ゲート近くにはファンファーレなどの制御室がある。 Part7https //bbs.animanch.com/board/140265/のサムネを飾った。 あにまんカフェ2号店 タグ 施設 馬
https://w.atwiki.jp/little_girl/pages/109.html
紛れもなくショタ要員のことである。 ショタとは未来を担う世代であり、ショタ分が無いチームは滅ぶ。 ショタ濃度が高ければ高いほど未来の可能性を増加させ、また、(一部の)チーム員のパゥワァーが増大する。 ショタ要員の年齢に制限があるという訳ではなく、見た目やふいんき(何故か変換出来ない)によって、他メンバーによって勝手にショタ要員に認定される。 ショタ要員になると、そのショタ度などによって、様々な特権が認められる。 何かしでかしても、「ショタだから許す」と皆から許しを得ることが出来る。 また、暴言をはいてもご褒美として吸収される。 スカイプでの通話に参加することによって、更に信者が増える。 レミングがショタ要員ではないのは確定的に明らか ────
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/211.html
300 :佐伯 直の場合1:2009/05/28(木) 22 19 46 ID pIRvT9xt 「♪~」 暖かい日差しの差し込む土曜日の朝。 ボク、佐伯 直(さえき なお)はいつもの様に、鏡の前で出かける準備をする。 「ん~、パンツは何色にしよっかなぁ……ん、これにしよう縞々さん」 洋服ダンスの奥にしまってある下着入れから、お気に入りの縞々のパンツを取り出し、今まで穿いていたぴっちりとしたボクサーパンツを脱いで履き替える。 「つ、ぎ、は~……ん~、ブラジャーは、縞々さんで合わせよっかな? それともスポーツブラにしようかな?」 下着入れから取り出した、縞々のブラジャーとスポーツブラを鏡を見ながら合わせて考える。 ……ん~、セットでも良いけど、ボーイッシュな感じでスポーツブラも……。 「ふふ、ボーイッシュって……あははは、おっかしいなぁ」 着替え終わる前からスイッチが入っている自分を笑いながら、手にしたスポーツブラをつける。 「よいしょっと……うん、おけー」 鏡に写る、女の子の下着をつけた「まだ」男の子の自分を見る。 縞々のパンツからは大きくなって、少しだけ頭をはみ出している包茎おちんちんが見えている。 「もう、興奮しちゃってる……んっ、ふぁ」 指先ではみ出した先っぽをくりくり弄る。 「ぁ、はぁ、ぅあ……っと、こんなことしてる場合じゃなかった、時間がないんだった」 先走り液に濡れた指先を軽く舐めて、着替えを再開する。おあずけされたオチンチンは、催促するようにびくびく震えて、その度にパンツと擦れてしまい、さらに硬く熱くなっていく。 「えーっと、やっぱりスカートかな」 チェックのミニスカートを取り出し、また鏡を見て合わせる。 ……下がチェックなら、上は……半そでのワイシャツで制服っぽくてのもありかな? 普段学校に行くときに使っている半そでのワイシャツを取り出し合わせてみる。 「ん~、あり、だね……うん、これにしよう、これに」 体の前で合わせてみると、何となく可愛らしかったので決定する。 その姿を鏡で真っ白なワイシャツをシャツを着ないで直接着る。ブラジャーが透けて見えるのがちょっとエッチ。 見てるだけで、またオチンチンが暴れだしちゃう。 その暴れるオチンチンを隠す様に、チェックのスカートをはいて、鏡で確認。 「ん~、ちょっち短いけど……いっか、うん、かわいい、かわいい」 黒い膝丈の靴下を取り出しはく、そしてまた鏡で確認。 自分の細い足がスカートから伸びて、ぴちっと靴下に包まれてるのを見て笑顔になる。 「うん、かーわいー……それじゃあ仕上げ仕上げっと」 鏡を見ながら、うなじを隠す程度に伸ばした髪を左右で縛って短いツインテールにする。 そして、薄く化粧をほどこして完成。 「うん、これでボクは女の子だ♪」 鏡の中に現れた、短いツインテールの小柄な可愛い女の子を見詰めて微笑む。 「よし、それじゃあお出かけしますか」 ボクは素直に生きる。 301 :佐伯 直の場合2:2009/05/28(木) 22 20 13 ID pIRvT9xt 女の子になったボクはゆっくりと街を歩く、待ち合わせ場所に向って。 ボクはとある、出会い系サイトに「素直」って名前で登録してるの。 そのサイトは女装した人と出会いたい人、どっちかっていうとエッチしたい人限定のサイトで、ボクは一番人気。 毎週1人、土曜日にボクは誰かとエッチする為に「オンナノコ」になるの。 「オンナノコ」になって街を歩くと、色々な男の人がボクに視線を向けるのが気持ち良い。 ボクの顔、胸、お尻、足。 色々な部分に熱い視線を感じる。ボクを女の子だと思って、犯したいと思ってる視線を強く感じる。 「ふふふ」 突き刺さる視線が嬉しくて、ついつい笑ってしまう。 そのボクの表情にまた興奮している熱い視線が集まる。 もしここでボクがスカートを捲って、びくびく動いてるオチンチンを見せたらどうなるかな? そんな想像を楽しみながら、約束の場所を目指す。 駅前の広場、そこで待っているハズの人の下へ。 302 :佐伯 直の場合3:2009/05/28(木) 22 20 41 ID pIRvT9xt ……。 ………… 「ど・こ・か・な~」 駅前広場、色々な人が忙しなく行きかう場所を見渡す。 ん~、どこだろ? ボクの待ち人を探す。写真でしか顔を知らないから、間違えないように広場で人を待っている様子の人を探す。 「ん~? んん~? ……いたぁ♪」 広場の隅にあるベンチ、そこに座る男の人。 足元にリュックを置いて、どこか挙動不審なおにーさん。犯罪者みたい♪ ここからじゃ顔は解らないけど、何となく空気? が教えてくれる。 なんか見てるだけでジメジメしてくるようなそんな空気が、ボクのとこまで伝わってくる。 男の人、ボクを待ってるおにーさんがケイタイを取り出して何度も時間を確認しているのを見て、ちょっとイタズラを思いつく。 「♪」 ボクはポケットからケイタイを取り出して、メールを送った。 『広場についたよ☆』 メールを送って、またおにーさんを見る。 おにーさんは、また時間を確認しようとケイタイを取り出したときに、メールが受信したから驚いて取り落としそうになっていた。 「かーわい♪」 その必死な動きがとても可愛い。 ボクはそのまましばらく様子を見てみることにした。 メールを確認したおにーさんは、周囲をキョロキョロ見回し始めた。 立ち上がろうか、それとも座っていようか。挙動不審に動いていた。 何だか迷子の猫さんみたい。でも……。 「ふふ、あの顔であんな動きしてたら捕まっちゃうよ♪」 必死にボクを探したり、髪を直してみたり、服装を見直す姿は見ていて飽きない。 「さて、じゃあそろそろ行きますか」 ボクは真っ直ぐおにーさんがいるベンチまで歩き出す。 それでも、まだ向うはボクに気付かない。まだボクが「オトコノコ」だなんて考えてもいないみたい。 周囲をキョロキョロ見ていたけど、可愛い女の子、ボクが近づいてきたのに気付いて、平静を装い始めた。 ベンチに座り直して、ケイタイを取り出し操作し始めた。多分、ボクにメールを送ってるんだと思う。 だけど、残念♪ ボクはケイタイの電源を切ってあるの。 ボクは目を合わせないで、おにーさんの真横に座る。 ベンチにはスペースが余ってるのに、わざとちょっと動いただけで触れそうなくらい近くに座る。 「っ!」 ボクが座ると同時に息を呑む音が聞こえた。やっぱり可愛い♪ 緊張してるんだ。 「…………」 「…………」 そのまま、しばらく無言になった。 隣のおにーさんは明らかにそわそわして、何度もケイタイをいじってはメールを送ってる。 探してる人は隣にいるのに♪ 303 :佐伯 直の場合4:2009/05/28(木) 22 21 34 ID pIRvT9xt そして、またイタズラを考えた。 「ふぅ、なんかあっついなぁ……そーだ」 言いながら、ワイシャツのボタンを上から3つまで外して見せる。 「…………ゴク」 ボクのスポーツブラが見えた途端におにーさんの唾を飲む大きな音が聞こえた。 おにーさんは余りに音が大きかったから焦って、ベンチから立ち上がり場所を移動しようとした。 ちょっとからかい過ぎたかな? そろそろ種明かししようかと思ったけど、またイタズラを思いついちゃった。 「ねぇ、おにーさん?」 ボクは立ち上がったおにーさんの手を掴む。 「な、な、な、なに?」 ビクって震えてゆっくり振り返る。その顔には汗が浮かんで、怯えてる表情だった。 ふふふ、こんな小さくて可愛い女の子が怖いなんて、変なおにーさん♪ ボクは笑顔のままおにーさんの前へ立つ。 ボクの身長は148cm、男としてはかなり小さいけど、今は「オンナノコ」だから平気。 おにーさんも小柄だけど、ボクよりは大きい。165cmくらいかな? おにーさんの汗の浮かんだ、ちょっと気持ち悪い顔を見上げながらニッコリ笑う。 「おにーさん、お1人ですか?」 「は、え? は? あ、あ、ぁあ、いや、人を、待ってる……んだ」 「へぇ、そうなんですかぁ……」 ふふ、反応がかーわい。なんかとっても初物って感じ。 だから、もっとからかってあげちゃう♪ 「誰待ってるんですか? おにーさんかっこいいから、彼女さんですか?」 「い、、いや、違う、けど……」 「ふぅん……じゃあ」 ボクはおにーさんの顔を見ながら、ゆっくりと、掴んでる手をスカートの方に引っ張る。 「ぇ、あ、な、なに、なにを?」 「じゃあ、ボクと遊びませんか?」 「え゛!?」 ギョッとした表情を浮かべてるけど、スカートに導かれてく手を止めようとはしていない。 「ふふふ、かーわいんだ♪」 ボクはゆっくりとスカートの中に手を入れさせて、興奮してビクビクしっぱなしのオチンチンに触れさせて上げる。 「だ、ダメだって、こんなな……え? ぅ、あれ? え、な、なに、これ?」 「ふふふ」 おにーさんが、やっと自分が触れてるものに気付いたみたい。 驚いてる驚いてる。 やっぱり、かわ……。 「ひゃっ!?」 おにーさんの手が、ボクのオチンチンをいきなりギュっと掴んだ。 ビクビクしっぱなしだった、オチンチンには凄い快感でつい声を上げちゃった。 「ぁ? え、あ、ご、ゴメンっ!!」 「もぉ……おにーさん、ボクの敏感なんだからいきなり掴んじゃダメなんだよ?」 「え、じゃ、じゃあ、さっき、さっき、のは、やっぱり……」 「せーかい♪」 ボクは、スカートの裾を持って、おにーさんに中身を見せてあげる。 縞々のパンツから、少し先を見せてるカウパーでヌラヌラのエッチで小さなオチンチンを。 「おにーさん♪ はじめまして佐伯 直、ハンドルネーム素直です♪」 304 :佐伯 直の場合5:2009/05/28(木) 22 22 10 ID pIRvT9xt 「いや、本当にびっくりしたよ……」 「えへへ、ごめんね? からかっちゃったりして」 ボクとおにーさんは、駅近くのラブホテル、その一室に入った。 ここはいつもサイトで会った人と使ってるからもう常連さん。 「だって、噂には聞いてたし……写真も見てたけど、こんな、ここまで丸っきり女の子みたいだなんて……」 「でも、しっかり男の子だよ、ほら」 スカートをめくり上げて、またボクのオチンチンを見てもらう。 「おにーさんが大好きな、男の子だよ♪」 「あ、あぁ、うん……男、の子だ」 おにーさんは、食い入る様にボクの小さなオチンチンを眺めてる。 その視線が気持ちよくて、さきっちょからヌルヌルがまた溢れ出す。 朝からずっと勃起しっぱなしのオチンチンは、今にも射精しそうで大変。 だけど、我慢。おにーさんの為にオナニーしてないんだから、ここで出したら勿体無い。 「じゃあ、そろそろ、しよっか?」 ボクは、ベットの上に仰向けに寝っ転がって、目を見開いて息を荒くしてるおにーさんに微笑みかける。 「い、い、いい、いいの、いいの? ほんとに、しても、いいの?」 ズボンの前は大きく盛り上がってて、興奮してくれてるのが丸解り。 おにーさんは、急いで服を脱ぎ始めた。 興奮しているからか、ベルトを上手く外せないで、何度も手間取って、やっとパンツ一枚の姿になった。 そして、ボクの上に覆いかぶさるように四つん這いになった。 荒い息がボクの顔にかかってとっても気持ち悪い、でもその息の熱さが好き。 それだけボクに興奮してるってことなんだから。 「素直ちゃんっ! き、キス、しても良いかな!?」 そんなに真剣に言われたら断れないよ。 「ん……」 ボクは黙って目を瞑って、オーケーの合図を出す。 その直ぐ後に、思いっきり唇に唇が押し当てられた。 「んんっ!」 押し付けられた唇は、ボクの唇を本当に貪る様に絡み付いてくる。 差し出された舌を吸って、おにーさんの口の中をキレイキレイして上げる。 歯、歯茎、舌を全部ボクの舌で舐めて、マーキングして上げる。 これはボクの物だよって。 「んっ、ぷはぁっ……おにーさん、激しいね」 「はぁ、ふっ、はぁ、す、素直、ちゃんが、素直ちゃんが可愛いから……」 「ふふふ」 ほんとに、このおにーさんは可愛いなぁ。 「ほら、ちゅーだけで終わり? 今日はボクとエッチしに来たんじゃないの? そのバックの中に色々入ってるんでしょ?」 おにーさんが持参した、ちょっと薄汚れたリュックを指差す。 305 :佐伯 直の場合6:2009/05/28(木) 22 22 45 ID pIRvT9xt 「ぇ、あ、う、うん……あ、でも、使って、いいの?」 「使いたくないの?」 ニッコリ笑いかけて、おにーさんのおちんちんを撫で撫でして上げる。 「ぅあっ!」 「ほら、ここがこんなになってる……それだけボクに興奮してくれてるのに……ちゅーだけで帰っちゃうの?」 「…………ゴクリ」 大きく唾が飲み込まれる音、動く喉、その全てがボクを興奮させる。 おにーさんは、ボクの上から退くとリュックを持って来て、その中身をベットの上に撒けた。 「うわぁ♪ すっごい、すっごぉい……こんなに持ってきちゃったんだ」 「素直ちゃんに、使いたくて……ネットで買い過ぎちゃったんだ」 ローター、アナルプラグ、アナルパール、アナルバイブ、リモコンバイブ、オナホール、他にも沢山。 「だ、だからさ、使う、よ?」 あにーさんはそう言ってオレンジ色の細い玩具と、ローションを手にした。 「好きにしていいよ? ボクのお尻をオマンコみたいにぐちゃぐちゃにして♪」 ボクは四つん這いになって、おにーさんにお尻を向けた。 頭を低くして、お尻を突き上げる。そして、円を描くように回して挑発してみる。 「素直ちゃんっ!」 「きゃっ!」 おにーさんが、ボクのお尻に飛びつくようにして顔を埋めた。 スカート越しの鼻息が、熱い吐息がボクのお尻の穴にあたって、その度にひくひくきゅんきゅんしちゃう。 「ふぅ、はぁ、はぁ……すげぇ、すげ良い匂いがする……」 お尻を撫で撫でされながら、谷間の匂いをくんくん嗅がれちゃうと、ボクのオチンチンはもう触って欲しくくて触って欲しくて、ずぅっとびくびくしっぱなしになっちゃうの。 だけど、ボクはおにーさんに触ってもらうのを待つの。 その方が気持ち良いから。 「お尻、柔らかい……はぁ、はぁ、すーはー」 「ふぁあぁあっ」 おにーさんがスカートの上からボクのお尻の穴に鼻を押し付けて、何度も深呼吸する。 その度に焦らされてるみたいな刺激が走って背中を反らしちゃう。 「男の子の匂いに、女の子の匂いが混じって、すぅ、ずっと嗅いでいた、すぅはぁ」 「お、おにーさん……」 「すぅ、はぁ……え、な、なに?」 「そ、そろ、そろイジってくれないの、ボク焦らせ過ぎて頭がバカになっちゃうよ」 肩越しに振り返りながら、おにーさんに哀願する。 そうしないとずっとお尻の匂いを嗅がれ続ける気がして。こんな微妙な刺激を与えられ続けたら、ボク我慢できないよ。 306 :佐伯 直の場合7:2009/05/28(木) 22 23 19 ID pIRvT9xt 「そ、そうだね……それじゃあ、そろそろ」 「うん……おねがい」 おにーさんは名残惜しそうにボクのお尻から顔を離すと、スカートをゆっくりと捲りあげた。 「し、縞パンなんだ……初めて見た」 「うん、普通の女の子はあんまり穿かないけど、ボクはこれが好きなんだ」 「お、俺も……俺も好きだよ……」 「んっ」 おにーさんがボクのお尻を見てる。 お尻に食い込んだパンツを、ぷっくり膨らんでるボクの金玉がある部分も。 おにーさんが食い入るように見てる。 「素直ちゃんのお尻……すべすべ、してる……」 ゆっくりとお尻を撫でられる。 「はぁあぁ、んん」 「ここ、膨らんでるのは……」 「んんんんっ!」 おにーさんの指がボクの金玉を突く。 「小さい金玉だね……可愛いよ、素直ちゃん」 「んっ! んぁぁあ!! ふぁっ!」 何度も何度も突かれる、何度も何度も指でなぞられる。 パンツ越しの快感にボクの身体ははしたなく反応して、びくびくと身体を揺らしてしまう。 ボクの口からは涎が溢れて、みっともなく声を出してしまう。 「ひぁ! あぁあぁぁ! んんんんっ! ひゃ、え、ひゃめっ! そんなに、ひちゃら、ダメ、なのっ!」 「素直ちゃんは敏感なんだね、ただ突いてるだけでこんなに反応するなんて」 「はっぁ。はぁ、はっ……お、おにーさん」 「ん? なに?」 身体を小刻みに震わせながら、ボクはだらしない顔をおにーさんに向ける。 「も、もう、ゆるひて、は。はや、くお尻の穴をいじって、くだひゃい」 さっきより高くお尻を上げて、突き出す。 307 :佐伯 直の場合8:2009/05/28(木) 22 24 11 ID pIRvT9xt 「しょうがないなぁ……じゃあ」 「は、はひ。お、おねがい、ひます」 最初とは立場が入れ替わってしまった。 ボクは基本的に責めも受けも出来るけど、どちらかと言うとMっけが強いみたい。 いつも最後は責められっぱなしになっちゃうから。 「それじゃ、これ入れるよー」 おにーさんは、オレンジ色の細いディルドーにローションをかけて、それをボクに見せる。 「い、入れて、早くいれてっ」 「はしたないなぁ」 パンツが少し、お尻の穴が見えるくらいまで下ろされた。 「は、はやく、い、ふぁぁぁああ!!」 じゅぬぬぬぬ いきなりディルドーが奥まで差し込まれた。 不意打ち気味だったので、目の前がチカチカするくらいの快感が訪れた。 「あ、あぁ、ひぁあ、んんっ!」 「凄いなぁ、簡単に根元まで入っちゃったよ、15cmはあるのに」 15cm、ボクのオチンチンよりずっと長いのがお尻に入ってるんだ。 靄がかかったみたいにハッキリしない頭の中で解るのは、お尻が気持ち良いってことだけ。 「ほーら、ゆっくり抜くよー」 ずにゅっぅぅぅうぅう 「ひはっぁ!」 「入れるよー」 じゅぬぅぅぅぅぅぅ 「あ、あっかっぁ! んんぁ!」 「はい、今度は一気に抜くよ」 じゅぼっ! 「あぐっぁ!」 「はい、また入れるよー」 「ひぁぁぁぁああ!」 308 :佐伯 直の場合9:2009/05/28(木) 22 24 50 ID pIRvT9xt ……。 …………。 「ははっははは、素直ちゃんは反応が可愛いよねぇ」 「あぁっぁあ、は、ふぁぁあ」 30分近く、色々な玩具でお尻をイジメられた。 体中汗びっしょりで、ワイシャツはペタって身体に張り付いて気持ち悪い。 おにーさんは焦らすのが上手くて、中々イかせて貰えない。 オチンチンから溢れたカウパー液でベットのシーツに染みが出来るくらいなのに、まだ射精はさせて貰えない。 びくびく震え続けるオチンチンは触ってほしくて堪らないのに。 「じゃあ、次は俺を気持ちよくして貰おうかな」 おにーさんはオチンチンを触ってくれない。 だから、ボクはおにーさんの言うことを聞いて、ご褒美を貰わなくちゃいけないんだ。 「ひゃぁ……んんんっ」 震える身体を起こして、おにーさんの方を見る。 「よいしょっ、と……ほらこっちこっち」 おにーさんはベットの縁に腰掛けて、自分の足の間、床を指差す。 ボクは黙って、そこまで行って、ペタンと座り込んでおにーさんを見上げる。 「あははは、素直ちゃん、めちゃくちゃエッチな顔してるね。ワイシャツも汗ではりついてエロいし」 「ボクは、エッチな変態女装っ娘、だから」 自分を卑下する台詞を言うと、凄く気持ちが良くなる。 おにーさんを見上げて、汗の浮いた顔でニッコリ笑う。 「本当に可愛いなぁ……ほら、早くしてよ。体験記を読んで期待してたんだから」 「はぁい♪」 今度はボクが責める番かな? -:続き
https://w.atwiki.jp/animannkivotosu/pages/21.html
雑談用のページです。 ログはこちら→コメント/雑談掲示板 ヴァルキューレ・SRT関連のスレは(なりきりの有無を問わず)掲示板の殺伐さを示すかのようにヘイト発言が書き込まれる… - 名無しさん (2024-05-08 20 20 20) New!ヴァルキューレのネームドのみんなやラビットのみんな好きなんで本当辛いですよね… 後パヴァーヌも好きなのに掲示板毎回荒れててまともに語れないし… Twitterとかだと検索かけても特に荒れてないポジティブ意見多くて語れたりするんですけども… - 名無しさん (2024-05-08 21 05 06) New! 今更気付いたけど「無所属から学園と部活に属して話が終わる」ってものすごく区分しづらいな - 名無しさん (2024-05-08 21 28 25) New! 閲覧注意が付いた経緯ってなんかあるの? - 名無しさん (2024-05-08 21 52 58) New! スレ大荒れして駄目でしたね…これは夏まで待機するしかなさそうでしょうか…? 荒らしは報告しときましたけども - 名無しさん (2024-05-08 21 56 38) New!もう一週間後に試してみるのはどうです?敢えて変な時間で。即座に反応するのであればもう夏まで待ってみるとか… - 名無しさん (2024-05-08 21 58 52) New! 張り付いてて笑っちゃうんだよね - 名無しさん (2024-05-08 22 00 04) New! 今回の荒らし、何かBOTみたいだなって思ってしまった。妙に規則的な間隔(10秒刻み)で投下しては削除されてるの機械的に見えたんだが… - 名無しさん (2024-05-08 22 01 53) New! シャワー浴びてる間にスレ立て→荒らし→爆破の流れが起きたのか… - 名無しさん (2024-05-08 22 02 36) New!立てた瞬間飛んできたんだ。仕方ない - 名無しさん (2024-05-08 22 03 58) New! とりあえずもう来週試してみる事にします BOTだとしたら対策どうしたら良いんでしょうかねこれ… - 名無しさん (2024-05-08 22 04 16) New!あにまんの中の特定のキーワードに反応して書き込むタイプなら、創作スレとか今までと別カテゴリーにこれまでと同じスレタイで立てても反応するか試してみる? - 名無しさん (2024-05-08 22 07 18) New!試してみる価値ありそう…ですかね? ただ創作カテの方に迷惑かけないかだけが心配ですね… - 名無しさん (2024-05-08 22 10 21) New!30分とか試して引っかからないなら削除するとか、あくまで検証用として - 名無しさん (2024-05-08 22 12 48) New!なるほど… では来週1レスの内容だけで試しでやってみます - 名無しさん (2024-05-08 22 18 28) New! 別カテに建ててみるっていうならその他話題カテがいいかも。これまた他カテの話になるけど呪術のオリキャラ総合スレもその他話題にあるし - 名無しさん (2024-05-08 23 13 22) New!前にあったあにまん学院もそっちのカテゴリに移動しているのですね。確かに試す価値はあるかもしれない - 名無しさん (2024-05-09 00 00 28) New!なるほどその他話題ですね では来週その他話題スレの方で試してみますね - 名無しさん (2024-05-09 05 34 04) New! はっはーん、さてはしばらく続き立てれねぇなこれ? - 名無しさん (2024-05-08 22 06 31) New! シスフのレン君消されてる? - 名無しさん (2024-05-08 22 17 48) New!一部は消えましたけども最新のとかは残ってますね スレ主さん規制喰らったかリアルが忙しすぎて書けなかったかで落ちましたけども - 名無しさん (2024-05-08 22 19 56) New!や、まとめからも消されてる - 名無しさん (2024-05-08 22 22 54) New!確かにレン君がまとめに載っていませんね - 名無しさん (2024-05-08 22 32 58) New! 本当ですね…どうしたんだろうか スレ主さんの復帰いつまでも待ちますけどもリアル関係で何かあったかもしれないので少し心配ですね… - 名無しさん (2024-05-08 22 43 09) New! 『ハナコさんハナコさん!ご覧になってくださいまし!!』を追記したのですが問題なさそうですか? 所属が少々複雑なので無所属に書き込みましたがこれでいいのでしょうか? - 名無しさん (2024-05-09 00 53 48) New!いいですよ、そこまで厳密なものじゃないですし - 名無しさん (2024-05-09 01 04 28) New! 助けて下さい、うちの子のミカ煽りがとどまることを知らないです! - エンリの中の人 (2024-05-09 06 53 49) New!途中送信しちゃった。スレ主はミカ嫌いじゃない、むしろ好きなんだけど私の性格の悪さが移ってるのか脳内のうちの子がブチ切れっぱなしでずっとフルスロットルなんです!うわーん!() - エンリの中の人 (2024-05-09 06 55 40) New!そこを制御するのも作者の役目では?_そういう性格だからで野放しにするのはヘイト一歩手前ですよ - 名無しさん (2024-05-09 12 31 33) New!そういう性格というより、うちの子の立場的にイラってくるよな?って思ってダイス神に聞いてみたところイラどころか地雷踏み抜かれたよって出目が出たのでその勢いのまま……って感じです。ただブレーキ踏ませた方がやっぱりいいのか……いや踏めるか?うちの子() - エンリの中の人 (2024-05-09 17 36 52) New!踏ませなければならないと判断したなら踏ませましょうよ。ダイス関係無く - 名無しさん (2024-05-09 18 00 58) New!そこら辺は価値観の違いかもなぁ……私クトゥルフ勢、例えロストするとわかってても(他PL、PC、KPに迷惑かけないもしくは事前に許可とる前提)解釈不一致な行動は取れねぇんだ……まあ、展開工夫してちょっと踏ませることは成功したけど出目によってはアクセル全開にまたなるな() - エンリの中の人 (2024-05-09 18 22 25) New!セリフ考えたのは貴方です。ムカついたら我慢せずなじるキャラにしたのは貴方です。怒ったけど堪えて止めるって方向性にしなかったのは貴方が決めた事です。被害者ぶった言い方しないでください、一番ムカつきます - 名無しさん (2024-05-09 18 37 20) New! だったら助けてくださいなんて嘘言わないでくださいよ - 名無しさん (2024-05-09 18 58 49) New! 難しいですよね、解釈不一致な行動をさせなければならない時って。まあ制御不能に陥ったらポリシー曲げてでもって考えを頭の片隅に置いておくといいんじゃないんですかね? - 名無しさん (2024-05-09 19 25 02) New! もう少しネタだって分かりやすくした方が良かったですね。この度は皆様に不快な思いさせてしまい大変申し訳御座いませんでした - エンリのなかの (2024-05-09 19 18 08) New! 取り敢えず落ち着くまで立てないことをここに宣言しておきます、その間は色んな作品見て学習してるとだけ。………ここトリップ使えないの結構不便だな - キュピーンの人 (2024-05-09 15 34 52) New!確かにトリップ使えないと本人かどうかわからなくて不便ですなあ。名前のところもどう書けば伝わるかわかりませんし - myutant (2024-05-09 17 26 20) New! 黒服のエミュが難しい... - 奥空トトのスレ主 (2024-05-09 17 38 25) New! 名前
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/888.html
咲「大会の後、京ちゃんが病院に運ばれてお見舞いに来たのはいいけど・・・」 和「これってもしかして・・・れ」 京太郎(ショタ)「・・・」 久「どうやら、先日の大会で相当深刻なダメージを背負ったみたいね」 まこ「無理もない、国士×8じゃなあ・・・」 京太郎(ショタ)「・・・誰?」ワナワナ タコス「記憶も飛んでしまってるじぇ・・・」 咲「京ちゃんだいじょうぶ?」 ショタ京「・・・」ワナワナ ギュ 和「咲さんに引っ付いて離れようとしないですね・・・」 きょうたろー「わーい、さきー。きゃっきゃっ!」 咲「はいはい、京ちゃん。お姉ちゃんとこっちで遊ぼうね?」 きょうたろー「わかったー!」とてとて 優希「しかしホントにこんな奇病があるとは……。 世の中は摩訶不思議のアドベンチャーだじぇ!」 和「人間の心と体が逆行して小さくなるなんて……そんなオカルトありえません! この子はきっと須賀君の弟、もしくは親戚の子です!」 きょうたろー「おかもちありえません!」どやっ 和「こ、こら人の真似をしてはいけません!」 きょうたろー「あはははは、のどかー! あははは!」とてとて まこ「はっはっはっ、愉快な小僧じゃな!」 久「ふふ、大会が終わってマンネリだったから久しぶりに面白くなりそうね!」 京太郎「うわートヨねえが追ってくるー」 姉帯「ほーら、捕まえちゃうぞ―!」 京太郎「わー」 姉帯「まてまてー!」 姉帯「そーら、きょーたろーくん、つーかまーえたっ!」 京太郎「うわぁ!」 姉帯「ん~♪ ちっちゃいなーかわいいなー!」 京太郎「トヨねえくすぐったいよぅ」 姉帯「すりすりしちゃうぞー。ほらほらー!」 京太郎「わー!」 姉帯「ねーきょーたろーくん。 きょーたろーくんはおねーちゃんのこと、すきー?」 京太郎「うん! トヨねえ、いい匂いするから好きー!」 姉帯「えへへー。 おねーちゃんもきょーたろーくんのこと、だーいすきだよー!」スリスリ 京太郎「きゃー! またすりすりするー!」 姉帯「ん~♪ かーわーいーいーよー!」 シロ「京太郎……行っちゃ駄目……」 ショタ京「えーなんでー?」 シロ「私と……昼寝するの……」 ショタ京「さっきしたばっかりだよ?」 シロ「……京太郎は、私と寝るの……嫌?」 ショタ京「んーん! 大好きー!」 シロ「……そう」 ショタ京「シロねーちゃん、そんなに抱きついたら寝にくいよぅ……」 シロ「ウチではこれが当たり前。 ……我慢する」 ショタ京「そーなんだぁ………ふぁ……」 シロ「……おやすみ、京太郎」 ショタ京「おやすみぃ……シロねー…ちゃん……」 シロ「……」 ショタ京「……シロねーちゃん……大好き……」 シロ「……」ナデナデ ショタ京「うわーん! またまーじゃんで負けたぁあ!」 塞「ほーら、泣かない泣かない。 男の子でしょ?」ナデナデ ショタ京「うぅ……サイねーちゃん……」 塞「きょーちゃんは強い子だって私知ってるよ? 泣いてるばっかの子じゃないもんね?」 ショタ京「……うん……。 ぼく、泣かない!」 塞「よしよし、いい子いい子」ナデナデ 塞「落ち着いたところで、もっかい麻雀やろっか、きょーちゃん」 ショタ京「うん! 今度は負けないもん!」 塞「ふふっ。 私も一緒に打ってあげるわ」 ショタ京「えーサイねーちゃんもー?」 塞「大丈夫、安心して。 きょーちゃん意外の人の手は私が塞いであげるからっ」 ショタ京「……? よくわからない……」 塞「ふふっ……きょーちゃんが理解するにはまだ早いかもね?」 ショタ京「???」 エイスリン「ジャアコレハ?」スッ ショタ京「りんごはー……。えっと、あぽー!」 エイスリン「セイカイ!apple! ヨクデキマシタ!」 エイスリン「ジャアツギハコレ! ムズカシイヨ~?」 ショタ京「ゾウさん……。 えっと……えっと……」 エイスリン「ワカラナイ?」 ショタ京「ご、ごめんなさい……」 エイスリン「セイカイハ Elephant ダヨ!」 エイスリン「Repeat after me. ワタシニツヅイテー」 エイスリン「Elephant」 ショタ京「えーれーふぁーんーとっ」 エイスリン「Elephant」 ショタ京「えれふぁんと!」 エイスリン「Nice! ヨクデキマシタ! エライヨ、キョウタロー!」ナデナデ ショタ京「えへへー」 胡桃「だーるーまーさーんーがー」 ショタ京「そろ~りそろ~り」 胡桃「ころんだ!」バッ ショタ京「、っ!」ビクッ 胡桃「……」 ショタ京「……」ユラユラ 胡桃「………だーるーまー」 ショタ京「ほっ」 胡桃「さんがころんだ!」シュバッ ショタ京「えぇ!?」ビクッ 胡桃「京太郎! 今動いた!」 ショタ京「そんなぁ」 ショタ京「……なんで手つながないで抱っこしてるのー?」 胡桃「んー? 充電充電ー」ギュウ ショタ京「むぐぐ」 トシ「最近アンタらの腕が鈍らになってきてるようだから合宿をしようと思う」 シロ「ダルイなぁ……」 姉帯「そんなことありませんよートシさん」 塞「そうですよ! 私達は日々進歩してます!」 トシ「そういうのは京太郎から離れてから言え」 ショタ京「むぐぐ」 ショタ京「ねートシおばーちゃん。 がっしゅく ってなぁに?」 トシ「ん?お泊り会ってことじゃよ」 ショタ京「おとまりかい!? やったー! おとまりかい、だいすきー!」 トシ「そうかそうか」ナデナデ ショタ京「えへへー」 部員共(お泊り……。 ということは……!) 部員共(京太郎と一緒に色々できるかもしれない!!) トシ「アンタらの邪な考えが手に取るようにわかるよ。……はぁ」 ショタ京「ママー」 霞「もうっ京太郎くんったら……。 またママって言うんだから」 ショタ京「えへへーごめんねー」 ショタ京「でも」ギュッ 霞「あらっ」 ショタ京「こーしてるとかっちゃん。 ママみたいなんだもん……」 霞「……しょうが無いですね」 霞「好きなだけギューしてあげますよ」ナデナデ ショタ京「えへへ、かっちゃん大好きー!」ギュー ショタ京「zzz」 霞「……寝ちゃった……かしら」 霞「……全く……本当に困った子なんだから……」 霞「……ふふっ」ナデナデ ショタ京「ん~♪」 春「あーん」 ショタ京「あーん!」 ショタ京「あまーい♪」サクサク 春「良かった」 ショタ京「ハルねえは食べないの?」 春「食べるよ」 ショタ京「じゃあはい!」スッ 春「えっ」 ショタ京「あーん!」 春「……」 春「あーん」パクッ ショタ京「美味しい?」 春「美味しい」サクサク ショタ京「えへへ、よかったー」 春「……ふふっ」 初美「きょーちゃん! 私とお風呂入るですよー!」 ショタ京「ですよー!」 ショタ京「うわぁー。 ハッちゃん、まっくろー」 初美「あははー、すごいでしょー? でもきょーちゃんもお外でいっぱい遊べばすぐこうなりますよー」 ショタ京「へー! それじゃあハッちゃんとおそろいだぁ!」 初美「そうですねー! おそろいですよー!」 ショタ京「わーい!」 ショタ京「ハッちゃん。 これなあに?」 初美「これはスクール水着っていうものですよー。」 ショタ京「んー? なんかピチピチするー」 初美「そりゃ水着ですからねー」 初美「でもそれを着てお外に出れば、私とおそろいですよー?」 ショタ京「ハッちゃんとおそろい! わーい!」 初美「じゃあ一緒に海行きましょうか―」 ショタ京「はーい!」 初美「くふふ……」 巴「うーん……ここにもない……どこにいっちゃったのかしら……」 ショタ京「どしたのー?」 巴「京ちゃん。 実は私のメガネがどっかいっちゃって……」 巴「……あれ?」 ショタ京「んー?」 巴「きょ、京ちゃん! なんで私のメガネかけてるの!?」 ショタ京「似合いますよー ってハッちゃんがつけてくれたー!」 巴「は、初美ったら……」 巴「……」 ショタ京「……?」 巴「……案外……似合うかも……」 ショタ京「ねートモちゃん。 なんか頭いたくなってきたよ~」 巴「え? ……あ、ああ。 度が合わないもんね。 そりゃそうか」 ショタ京「ぐるぐるするー……」 巴(か……可愛い……) 小蒔「おやつの時間ですよー」 ショタ京「わーい!」 小蒔「今日のおやつはショートケーキですっ」 ショタ京「けーき! けーきだいすきー!」 小蒔「この前、京太郎くんが食べたい食べたい言ってましたからね」 小蒔「私が頑張って作りました」 ショタ京「すごーい! けーきつくれるなんて、こまっちゃんすごーい!」 小蒔「ふふ。 さぁ、冷めないうちにいただきましょう」 ショタ京「はーい! いただきまーす!」 ショタ京「けーきは……暖かいもの……」ビクッ ショタ京「いちごは……しょっぱいもの……」ガクガクッ ショタ京「ご……ごちそう……さまでした……」 バタンッ 小蒔「京太郎くーん!?」 霞「あらあら」 そして巫女達は幸せな時間を過ごして終了。 衣「京太郎! 衣が添い寝してやろう!」 ショタ京「手ーしびれるからイヤダーって言ってたじゃん」 衣「ふふふ……添い寝が腕枕だけだと誰が言ったか!」 ショタ京「?」 ショタ京「抱っこしてればいいの?」 衣「う……うむ……。 これでいい……立派な抱き枕だっ」 ショタ京「ん~♪」ギュー 衣「きょ、京太郎……そんな引っ付くな……」 ショタ京「あ、ごめん……」スッ 衣「あ……で、でも離れるのも駄目だ!」 ショタ京「えー……」 衣「だ、だから……」 ギュウ 衣「こ、衣から抱きつけば何の問題もないっ」 ショタ京「zzz」 ショタ京「ジュンくーん! だっこしてー!」 純「ああ? またかよ……」 ショタ京「だっこ! だっこ!」 純「……まぁいいけどさ」 純「おらよっと」 ショタ京「わー! たか~い!」キャッキャッ 純「……」 純「たかーいたかーい!」スッ ショタ京「わわー! もっとたかーい!」キャッキャッ 純「さらにたかーいたかーい!」グオッ ゴッ 純「ご、ごめんって……」 ショタ京「いたかった……」 純「て、天井がちっと見えなかったんだよ……。 悪かったって……」 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「はぁ~」ジー 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「ほぉ~」ジー 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「へぇ~」ジー 智紀「……」カタカタカタ ショタ京「ふぅ~ん」ジー 智紀「……」カタ... 智紀「触って……見る?」スッ ショタ京「いいの!?」 智紀「うん……」 ショタ京「わーい!」 一「おかえりなさいませ、透華お嬢様」 ショタ京「おかえりーなさいませー。 とーかおじょーさまー」 一「お召し物をお下げいたします」 ショタ京「おめしものをーおさげいたしまーす」 一「おやすみなさいませ、透華お嬢様」 ショタ京「おやすみーなさいませー。 とーかおじょーさまー」 一「今夜は寝かせませんよ、お嬢様」 ショタ京「こんやはーねかせませんよー。おじょーさまー」 一「……うん。 こんなもんかなっ」 ショタ京「ヒラヒラするー」 一「いいよ京太郎! すっごく似合ってる!」 ショタ京「そお?」 一「ヒラヒラの端っこを両手で掴んで、膝を少し下げてちょっとだけこっちを見上げてごらん?」 ショタ京「こ、こう?」スッ 一「……か、完璧じゃないか……!」 ショタ京「とーかー!」トテテ 透華「ん? ……ぶふっ!!」 透華「きょ、京太郎! そのメイド服は一体……!」 ショタ京「はじめくんがつけてくれたー」 透華「は、はじめったら……」 ショタ京「えっと……こうだったっけ?」スッ 透華「!」 ショタ京「えへへ、似合うかな?」 透華(か、可愛い……!) ショタ京「あとー、それとー」 透華「? なんですか?」 ショタ京「こんやはーねかせませんよ、おじょうさまー」 透華「なぁっ!!?」 透華(なななななななななな、なんですってえええええ!!?) 京太郎「?」 美穂子「あんまり動かないでくださいね?」 ショタ京「う、うん……」 美穂子「……あ、京太郎くん。 耳掃除あまりしてませんね? 垢がいっぱいです」 ショタ京「ひ、ひとりでやるの……怖いんだもん」 美穂子「ふふっ。 でしたらいつでも私に相談してください」 美穂子「私の膝でしたらいつでも貸しますからっ」 ショタ京「はーいっ」 美穂子「それじゃあ、ほじほじしますよー」 ショタ京「うぅ……」 池田「不思議だ……。 片目をつぶってるのに全くミスしてない……」 未春「これが……部長クオリティ……」 星夏「いやっ! 部長ヌクモリティだ!」 池田「ニャ」 ショタ京「にゃ?」 池田「違う。 ニャ」 ショタ京「ニャ」 池田「そうそう。 ニャー」 ショタ京「ニャー」 池田「ウニャー!」 ショタ京「ウニャー!」 池田「ニャニャニャー!!」 ショタ京「ニャニャニャー!!」 美穂子「か、華菜……あなた一体なにを……」 池田「げっ! ぶ、部長……」 ショタ京「カナちゃんとニャンニャン中だよー!」 美穂子「!? あ、あなた……年端もいかぬ京太郎くんになんてことを……!」 池田「うぇええ!? ご、誤解ですよ! 誤解!!」 ショタ京「ゆみねえちゃあああん!」バッ 加治木「ど、どうしたんだ京太郎!」 ショタ京「うわあああん! こわいゆめ見たああああああ!!」 加治木「そ、それはそれは……」 ショタ京「うわああん! こわいよおおお!!」 加治木「おお、落ち着いてくれ……泣くのをやめるんだ……」オロオロ ショタ京「うわああああああ!!」 加治木(こ、こういう時は確か……) ギュッ ショタ京「ふぁっ」 加治木「だ、大丈夫だ。 私が側にいるぞ、京太郎」ポンポン ショタ京「ゆみねえちゃん……」 加治木「大丈夫……大丈夫……」ポンポン ショタ京「……」 加治木「泣き止んだか……」ホッ 加治木「……京太郎?」 ショタ京「zzz」 加治木「安心して寝てしまったか……。 泣き止んでよかった……」 ショタ京「んっ……ゆみねえちゃん……」 加治木「えっ? な、なんだ……?」 ショタ京「zzz」 加治木「……」 ショタ京「zzz」 加治木「……」 加治木(な、何もないじゃないか……) 加治木「……」 加治木「あれ?」 加治木(何か期待してた自分がいる……) ショタ京「ん~……zzz」 ショタ京「も~い~かいっ!」 モモ「も~いいっすよ~」 ショタ京「よーっし。 モモちゃんはどこだ~!」トテテ モモ(ふふっ……すぐ後ろにいるんすけどね~) ショタ京「モモちゃーん? どこー?」 モモ「ここっすよ~」ボソッ ショタ京「? いなぁい……」 モモ「えっ」 ショタ京「どこ~?」トテテ モモ「……」 モモ「……」ズーン 加治木「そんな落ち込まなくても……」 モモ「うぅ……先輩はワカラナイっすよ……」 モモ「見つけて欲しくて努力したのに見つけてもらえない人間の気持ちなんて……」ズーン 加治木「わ、悪い……」 モモ「はぁ……」 加治木(意外とモモは繊細な心なんだな……) ガチャッ ショタ京「あ! モモちゃんいたー!」 モモ「!」パァァ モモ「い、いやー! 見つかっちゃったすねー!」 ショタ京「えへへー。 モモちゃーんみーつけた!」ダキッ モモ「はいはーい。 モモはここっすよー」ナデナデ 加治木(そして立ち直りも早い、と……) ショタ京「まこおばーちゃーん」 まこ「おばっ……」 まこ「きょ、京太郎。 わしのことをおばあちゃん呼ばわりするのは止めてくれんか?」 ショタ京「えー? でもおばあちゃんみたいなんだもんっ」 まこ「な、なんじゃとぉ!?」 まこ「おばあちゃんみたい……まだ17なのに……おばあちゃん……」 久「すごい落ち込み様ね……」 まこ「ぶちょお……。 わしってそんなに老けちょるかのう……?」 久「え?」 まこ「京太郎が……わしのことをおばあちゃんみたいだって……」 久「それ多分あなたの口調のせいよ」 ショタ京「たこす?」 優希「そう! アタシの大好物! とっても美味しいんだじぇー?」 ショタ京「へぇええ!」 優希「京太郎はタコス食ったこと有るか?」 ショタ京「ううん。 無いよ」 優希「そうかそうか!」 優希「タコス、食べたいか?」 ショタ京「食べたい食べたい!」 優希「いいぞ京太郎! いい食いつきだじぇ!」 優希「その意気込みならきっと……世界のタコスを極める、タコスソムリエになれるはずだじぇ……」 ショタ京「???」 優希「ふっ……お前に話すのはもう少しおとなになってからだな……」 ショタ京「???」オロオロ 優希「よっしゃー! タコス食いに行くじぇ~!!」 ショタ京「お、おー!!」 ショタ京「あ! はりゃむりゃさん!」 和「うっ……」 和「きょ、今日こそちゃんと苗字を覚えてもらいますからね! 須賀くん!」 ショタ京「??」 和「はらむら のどか」 ショタ京「はりゃむりゃ のどか」 和はーらーむーら」 ショタ京「はーりゃーむーりゃ」 和「……」 ショタ京「??」 和「きょ、今日はこのへんで勘弁してあげます……」 和「明日こそちゃんと言わせてみせますからねっ!」 ショタ京「? ……が、がんばれー!」 和(舌っ足らず……・可愛すぎます……!) 久「久おねえちゃん」 ショタ京「ひさおねーちゃん」 久「ん~……」 久「久お姉さま」 ショタ京「ひさおねーさま」 久「違うなぁ……」 久「久の姉御」 ショタ京「ひさのあねご」 久「ありえないわね、うん」 久「というわけで色々考えた結果『ひさっち』に決定しました」 まこ「は?」 ショタ京「ひさっちー!」ギュッ 久「はいはーい。 ひさっちですよー」ギュー まこ「なにやっとんじゃアンタ」 咲「京ちゃん……。 京ちゃんは私のこと、好き?」 ショタ京「え? うん! 大好き!」 咲「そ、そうなんだ……。 えへへ……」 咲「じ、実はね? 私も……京ちゃんのこと、好きなんだぁ……」 ショタ京「咲ちゃんも!? やったぁ!」 咲「う、嬉しい?」 ショタ京「うれしいー!!」 咲「……」ドキドキ 咲「それじゃあ、京ちゃん。 お互い好きだってわかったことだし……」ドキドキ 咲「好きな人同士でしかできないこと、しよっか?」ドキドキ ショタ京「? なにするのー?」 咲「今からすることはね、絶対に好きな人同士でしかやっちゃいけないことなの」ドキドキ ショタ京「へー! なにするの!?」 咲「……それじゃあ、してあげるね……。 京ちゃん、目、つぶって?」 ショタ京「うん!」 そして 二人は 幸せな キスをして ――――――――終了。 ―――――後日。 咲「きょ、京ちゃん!? なにしてるの!?」 ショタ京「ぷはっ。 え? ちゅーだけど……」 咲「そりゃ見ればわかるよ!……そうじゃなくて!」 咲「なんで和ちゃんともしてるのー!?」 ショタ京「ちゅーってすきなひとどーしでしかしちゃいけないんでしょ?」 咲「え? う、うん……」 ショタ京「だから……皆好きだから……」 和「須賀くん……好きです……///」 優希「初めてのキスはタコス味でした……///」 久「み、見た目は子供なのに……すごかったわぁ……///」 まこ「若いってええなぁ……ホント////」 咲「そ、そんな……京ちゃんとキスしていいのは私だけなのに―!!」 ―――おしまい。 ショタ京「あっ、あらふぉーのおねーさん!」 すこやん「アラサーだよ!!って」 すこやん(なにこのかわいい生き物!)ドキドキドキドキ すこやん「ぼ、ぼく?どうしたの急に」 ショタ京「テレビで見たことある人だなぁって思って!明日おねーちゃんたちに自慢する!」ドヤッ すこやん(やばいかわいい超かわいい) すこやん(あぁ・・・早く結婚してこんな子ども欲しいなぁ)ハァ ショタ京「?」 こーこ「あれっすこやん」 すこやん「こ、こーこちゃん!」 こーこ「ん?誰このショタっ子」 ショタ京「あっおねーさんもテレビで見たことある!すごーい!」 こーこ「ほうほうなるほどなるほど。すこやんもついにこんな子どもにまで手を出すようになったか・・・アラフォー独身って恐ろしい」 すこやん「誤解だよ!?あとアラサーだよ!!」 健夜「選手が幼児化?」 恒子「だって。先日の男子の大会で深刻なダメージを受けた選手が病院に運ばれたら…小さくなってたんだって」 健夜「男子の部か…今回初めての怪我人かぁ」 恒子「毎年竜巻が起きたり場外まで吹き飛ばされたり五感が消えたりしてるからねえ…小さくなったのは今回が初めてだけど」 健夜「リアルコナン…」 恒子「どしたの?すこやん」 健夜「あ、いや、どうなってるんだろうと思って…ちょっと見に行ってみようか」 恒子「お、小鍛冶プロも男子の方が気になりますか」 健夜「いやそっちは毎年見てるし…それよりもその深刻なダメージを受けた選手ってほうをだよ」 恒子「え?」 ~病院 恒子「選手の名前は本部で名簿調べればすぐにわかるとはいえ、すこやんさぁ」 健夜「なに?」 恒子「負けた方の選手が気になるなんてどーいう風のふきまわし?」 健夜「いや、身体が縮んだなんて今回が初めてだから興味があって」 恒子「ふーん」 健夜「…なに? こーこちゃん、その目は」 恒子「小さくなったからって選手を襲ったりしないでね?青春真っ盛りの15歳相手に婚期に焦るアラフォーだからって」 健夜「アラサーだよ!! ていうか襲わないよ!」 恒子「ジョーダンジョーダン。ええっと確か部屋はそこだったっけ。名前は清澄の須賀くん、髪は金髪」 健夜「金髪…日本人なのに珍しいね…って、こーこちゃんなに服を引っ張って」 ショタ京太郎「オネーさんだれ?そこぼくのへやだけど」クイクイ 健夜「」 健夜(か、かわい~!!!すごく綺麗な金髪!本当に日本人!?ていうか今オネーさんって!オネーさんって!!) 健夜「お、お、お、お」 恒子「君、ここの部屋の子?お名前は?」 ショタ京「すがきょうたろう」 恒子「すが…ってことは例の男子麻雀の試合の被害者が君なのね?」 ショタ京「しあい?まーじゃん?」 恒子「あらー、もしかして記憶も飛んじゃってるかー。すこやんこれは…すこやん?」 健夜「オネーさんオネーさんオネーさんオネーさんオネーさんオネーさん…」ブツブツ 恒子「おーいすこやーん。戻ってこーい」テヲブンブン 医者「おや、これはこれは、この子のご家族の方ですか?」 恒子「あ、私たちは今回彼の 健夜「ハイッ!オネーさんです!!」えっ」 ~帰り道 ショタ京「~♪」キャッキャ 恒子「すこやんどーすんのこれ…」 健夜「どどどどどどーしよー!!何か取り返しがつかないようなことになっちゃったけど!」 恒子「言い出しっぺはすこやんなんだから、ちゃんと面倒見ないと」 健夜「そ、そうだけど…」 ショタ京「オネーさんだいじょうぶ?」クイクイ 健夜「うん!オネーさんだいじょうぶだよ!」キリッ 恒子「あちゃ~全然大丈夫じゃないなこれは」 ホワンホワンホワワ~ン:病院での回想 医者「今回の件は、恐らく劇薬であるAPTX4869と同じ効果の技を喰らい、身体が幼児化してしまったのでしょう」 健夜「なるほど、男子の方では遂に解禁されていたんですね。しかしプロではなく男子のほうで使い手がいたとは」 恒子「男子麻雀怖い」 医者「しかし一時的な物で済みそうですし、元に戻るのは割とすぐでしょう」 恒子「え、そうなんですか?」 医者「ええ、iPS細胞の研究成果のおかげで治療はスムーズに進みました。今シーズンでは五感を失ったり障害を残したりする選手が 大勢出ますがそちらも問題なく対応できるでしょう」 恒子「それはよかったです(iPSパネェ)」 医者「さて、彼は小さくなったとはいえ見ての通り健康体ですし、あとはご自宅で療養すれば…と思いましたが、 よもやこちらが連絡入れる前にご兄弟の方が来て下さるとは、助かります」 恒子「あ、いえ、どうも(すこやんどーすんの!?)」 健夜「は、はい(こーこちゃんどーしよ!?)」 ホワンホワンホワワ~ン:回想終了 健夜(なんやかんやあって断り切れず、こーこちゃんにも逃げられ、仕方なく実家に連れ帰っちゃった) ショタ京「~♪」キャッキャ 健夜(なんだか色々ヤバい気がするけど、おかーさんにどー説明しよう…) ショタ京「オネーさんおうちもうすぐ?」 健夜「うん!もうすぐだから待ってね!(オネーサンオネーサンオネーサン…)」 ~健夜家 すこ母「男の子の友達を連れてきてとは言ったけど…こんな小さな男の子を連れてくるとは…」ハァ 健夜「ゆ、友人の子を預かるの頼まれたんだよ!きょ、今日だけだから!ねっ?」小声 すこ母「まあいいけど、その友人の子のようにアンタはいつ子供を持ってくるのかねぇ…」ハァ 健夜「余計な御世話だよ!」小声 ショタ京「?」 ~晩飯 ショタ京「おさらならべるのてつだったんだよー」フンス 健夜「えらいぞー」ナデナデ ショタ京「~♪」 すこ母「早く自分の産んだ子の頭を撫でられるようになってほしいわね」 健夜「大きなお世話だよ!」 一同『いただきまーす』 すこ母「あら京ちゃん、ごはんの好き嫌いないの?えらいわね~」 ショタ京「うん!ごはんだいすき!」モグモグ 健夜「お、おかーさん!?京ちゃんって」モグモグ すこ母「あら、京太郎くんだから京ちゃんでいいでしょ。あと女の子なんだから食べながら喋らないの」 健夜「ゴックン。そんなテキトーな」 ショタ京「なんだろ、そのよばれかた、なんだかなつかしいがする…」 健夜「じゃ、じゃあ私も京ちゃんって呼んでいい?」 ショタ京「うん、いいよっ」 すこ母「終わったらデザートのメロンがあるわよ」 健夜・ショタ京「わ~い」 ~風呂 ショタ京「~♪」ゼンラデカポーン 健夜「……」ゼンラデカポーン 健夜(まずいまずいどうしよどうしよ。なんか成り行きで一緒に入ることになったけどどうしよ) 健夜(いやでもこの年齢だし初めて来る人の家のお風呂なんて勝手が分からないだろうし仕方ないよね。うん仕方ない) 健夜(そう仕方ない、仕方ないんだよこれは!) ショタ京「オネーちゃん?」 健夜「ヒャッ!?」ビクゥッ ショタ京「?」 健夜(子供相手とはいえまさかこの年齢になって生まれて初めて男性とお風呂に入るなんて…何と言うか私ついに純潔失ったなぁ…)←27歳処女です ショタ京「オネーさん」 健夜(だが相手は幼児、やましい気持ちはない、ないはず) ショタ京「オネーさーん」 健夜「あ、え、な、何?」 ショタ京「せなかながしてあげる!」 健夜「」 ゴシゴシ 健夜(男の子に背中流されてる!私今男の子に背中流されてるよ!人生かつてない大事件だよ!) ショタ京「オネーさんのせなかせまいね、すぐあらいおわっちゃうよこれじゃ」 健夜「そ、そーだね。だったら前も洗ってみる?」 ショタ京「えっ」 ショタ京「あはは、オネーちゃん、まえならてがとどくでしょ?そこはじぶんであらわなきゃ!」 健夜「そそそそーだねアハハハハハハハ(何口走ってんの私ぃ~!?)」 ショタ京「もうっ。オネーさんそろそろながすよー」 健夜「あ、シャワー使う?それならそこの」オケザバァー 健夜「……」 ショタ京「こっちの方が早いっ」フフンッ 健夜「……今度は私が背中流してあげよっか」ニコッ ショタ京「あ、ぼくはいいよ。オネーさんとちがってせなかにてがとどくし」 健夜(身体の柔らかさ…これが年の差かぁ…いかんいかんそれよりも) 健夜「ダメダメ、オネーさんの言うことは聞かないとダメだよっ。ほらあっち向く」 ショタ京「えー」 健夜「えー、じゃないっ」 ショタ京「はーい、おねがいしまーす」 健夜「そ、それでは…ゴクリ」テヲワキワキ 健夜(おおおおお男の人の裸体に触る…こんな生まれて初めて…)ゴクリ ショタ京「オネーさんマダー?」アシブラブラ 健夜「ご、ごめんねっ」スッ ショタ京「キャウッ!?」 ショタ京「お、オネーさん、そこせなかじゃない、わき!わき!こしょばい!」 健夜「ご、ごめんね」アセアセ ショタ京「オネーさんなにあせってるのさー」 健夜「だだだだいじょぶだいじょぶ、もうだいじょぶだいじょ…(こ…これは…!)」 健夜(男の人の、お尻!まだ未発達で小さいとはいえ、男の子のお尻!) 健夜「きょ、京ちゃん?す、少し腰をあげてくれる?ちょっと洗いにくい所があるんだけど」 ショタ京「え?いいけど…」スッ 健夜「ヒュッ」ゴクリ 健夜(お尻が!無防備な可愛らしい桃が!やっちゃうよ?私やっちゃうよ!?しかし手を出したら犯罪な気がする!) ショタ京「オネーさーん。あしがつかれるからはやくしてよー」 健夜()プツッ 健夜(そうだよねやらないと相手に失礼だよね仕方ないよね) 健夜「フフフフ、では遠慮なく」 モミッ ショタ京「アウッ」 健夜(やばいやばいこれはやばい癖になるやばい) ショタ京「お、オネーさん!?おしりはじぶんであらえるからだいじょうぶだよ!」 健夜「(オネーサン…いつ聞いてもすばらな響き…)大丈夫大丈夫オネーさんに任せなさい」 ショタ京「いやえとあ、そこはふともも…」 健夜「ダメだよ。自分で洗えると思っても洗えてない事なんてよくあるんだから」 ショタ京「で、でも…あ、そ、そんなみみのうしろまで!」 健夜「ここらへんは目立たないから汚れがたまりやすいんだよ。しっかり洗わないとね」 ショタ京「で、でもぉ」 健夜(ヤバいゾクゾクする楽しい。そだっ) 健夜(息を耳元に――)フゥッ ショタ京「ノワァッ!?なんいまの!?」 健夜「フフッ耳元が弱いみたいだね」ニヤニヤ ショタ京「オネーさんからかいすぎだよぉ…」 健夜「まだまだ行くよっ!」 ショタ京「そ、そんなぁ、もうじぶんであらえるよぉ…」 健夜「ダメダメ、オネーさんの言うことは聞きなさい」ギュッ ショタ京「オネーさん、なにを(や、やわらかい!)」 健夜「オネーさんが隅から隅まで洗ってあげるから――――あっ」 健夜(小さいウインナーと小さいキャベツの玉……) 健夜(まだ未発達で小さいけど、あれって…あれってもしかして―――)ハッ ショタ京「あう…あう…」 健夜(この状況、全裸で後ろから年端もいかない少年に抱きついてるアラサー…) 健夜(―――犯罪じゃん!!) 健夜「あわわわわわ」ソットテヲハナス ショタ京「フキュウ」 健夜「あ、あははははは、背中はこれくらいにして早く流そうねっ」ザバッ ショタ京「おもち…やわらかかったぁ…」 ~寝室 ショタ京「……」 健夜「……」 健夜(気まずい…) 健夜(調子にのってたとは言え、あんなことまでやっておいて同じ寝床で寝るとか…) 健夜(そりゃ確かにこんな小さい子を一人で寝させるなんて行けないけどさ…) 健夜(大体おかーさんも、こんな時に限って留守にするってどういうこと?親戚の云々とか言っちゃってさ) 健夜(「この子を1人にさせる気!?」って言われたけど、間違いが起こったらどうするの?) 健夜(いや、よく考えたらこの状況で間違い起こすの私の方だけど) 健夜(いやいや、それよりも――) スースー 健夜(あれ…寝息立ててる…?もしかして寝た?子供は寝つきがいいなぁ)ゴロン ゴツン 健夜「あいたっ。何この硬くて大きいの――」 京太郎「スースー」 健夜「」 ホワンホワンホワワ~ン:病院での回想 医者「今回の件は、恐らく劇薬であるAPTX4869と同じ効果の技を喰らい、身体が幼児化してしまったのでしょう」 医者「しかし一時的な物で済みそうですし、元に戻るのは割とすぐでしょう」 ホワンホワンホワワ~ン:回想終了 健夜「え」 健夜(え~!?確かにすぐ戻るって言ってたけど、その日の晩で!?) 健夜(い、いやまあ意識がないうちに戻ったのはせめてもの救いかもだけど) 健夜(おかーさんがいなくてよかったぁ…いたらとんでもないことに…いや、逆に喜びそうな気がしなくもないなぁ) 京太郎「うーん」ゴロンッ 健夜「え」 京太郎「んん」ギュッ 健夜「あぅ」 健夜(だだだ抱きしめられてルゥ―!?) 健夜(この20年間、男に抱きつかれるなんておとーさん除いたら初めてだよ!) 健夜(どうなってるの今日は!?なんか今までの灰色の人生になかった薔薇色の展開が続いてるよ!?ちょっと犯罪臭いけど!) 健夜(ここまできたら処女卒業まで―――) 健夜(処女卒業―――) 健夜「…」 京太郎「スースー」 健夜(目が暗闇に慣れてきたけど、京ちゃん、こうして近くで見るとすっごいイケメンだなぁ) 健夜(腕も胸も、筋肉で硬くて、抱かれてると凄く安心する…ずっとこの腕に抱かれたい…) 健夜(…ダメダメ!この子は15歳で、青春真っ盛りの男の子、もっと楽しい事がいっぱいあるんだから) 健夜(私みたいな灰色の人生を送ってきたアラサーなんて相手にするのは…) 健夜(灰色…)ムカッ 健夜(いいなあ。ズルイなぁ。こ、ここまでやってるんだから私にも少しくらい役得があってもいいんじゃないかなっ) 健夜(こっちは振り回されてばっかりなんだから)←風呂場で子供にセクハラをした27歳独身 京太郎「スースー」 健夜(京ちゃん…) 健夜(夢は見ないから…せめて手だけは貸してね) 健夜「この大きな右手を…ここにおいて…指を中に…」スッ 健夜「!!!!!」ビクゥンッ 健夜(ヤッヤバッ!)ハッ 京太郎「スースー」 健夜(よ、よかったぁ…声は出てないみたい…) 健夜(こ、このくらいにしておこうか…) 健夜「……」 健夜(も、もうちょっとだけ……)スッ 健夜(ちょ、ちょっとだけなら……)ピト 健夜「ひゃっ!ん……!あぁん……!」 健夜(な、何これ…!?一人でやるより何倍も気持ちいい…!!ダメ…こんなの体感しちゃったら止められないよう…!) 健夜(硬くてあったかい…でも…1本じゃ全然足りない…) 健夜(その御留守になってる左手も…胸の方に)スッ 健夜「んう……!」 健夜(く、癖に、なるぅ、これ……4本なんて気持ちよすぎるよぉ……) 健夜(あぅ…そ、そんなぁ、胸も一緒に攻められたら……おかしくなっちゃうよぉ) 健夜(あぁ…そんな奥をかき回されたら……ダメ!きちゃう!) 健夜「んんんんんんー!!」ゾクゾク 健夜「う……」 健夜(やば…こんなの覚えたら一人でやるなんて満足できないよ……) 健夜(もっと…熱くて太くて硬いのを入れたい……) 健夜「……」チラッ ~翌朝 健夜「~♪」ツヤツヤ 京太郎「あ、あの、小鍛冶プロ」 健夜「ん~なに~?京ちゃん」ツヤツヤ 京太郎「その…昨日はご迷惑をおかけしてすみません」 健夜「謝る必要ないよ~?」ツヤツヤ 京太郎「それに、病院まで送ってもらうなんて」 健夜「気にしないで~」ツヤツヤ 恒子「なにこれ」 恒子「一晩で戻ってるのも驚いたけど…ちょっとすこやん、昨日彼に何したの。それにいつの間に愛称で呼ぶ仲になったの?」小声 健夜「それは彼の名誉の為に話せません」フフン 恒子「あんまり男に縁がないからって襲ったりしてないでしょーね」小声 健夜「それも彼の名誉の為に話せません」フフン 恒子「いやそこは否定しようよ!?」 ~病院前 京太郎「この度はお世話になりました」ペッコリン 恒子「んん、まあ色々巻き込んじゃった気がしなくもないけど」 健夜「じゃあね京ちゃん。後でまたメールしてね」 京太郎「あ、はい」 タッタッタ 恒子「……すこやん」 健夜「ん?どうしたのこーこちゃん」 恒子「いつの間に彼とアドレス交換したの?」 健夜「? 今朝だけど?」 恒子「…すこやん、流石に15歳が相手は色々ヤバいよ?」 健夜「と、突然何言ってんの!?何もしないよ!?」アセアセ 恒子「まあなんにせよすこやんの電話帳に男の人の名前がようやく載るのか…よかったねーすこやん」 健夜「大きなお世話だよ!それに男の人なら、その……おとーさんが」ハァ 健夜(で、でもこれで京ちゃんが初めての男性(意味深)かぁ) ~清澄メンバーと合流 咲「あ、京ちゃん!元に戻れたんだね」 京太郎「よう咲。迷惑かけちまったな」 優希「ほんとだじぇ。全くご主人様に心配をかけるとは困った犬だじぇ」 和「麻雀で身体が縮むなんて…そんなオカルトありえません」ブツブツ 京太郎「誰が犬だ誰が。そういや部長たちは?」 咲「部屋で待ってるよ。心配かけたんだから早く顔見せてあげようよ」グイッ 京太郎「お、おい、咲、引っ張るなよ」 優希「あ、咲ちゃん、京太郎、待つんだじぇー」 咲(京ちゃん…どこに行ってきたの?病院にいたっていうのに――――) 咲(――――京ちゃんの身体から知らない女の臭いがする) これにてカン おまけ 和「SOAけど、もし本当であれば小さくなった咲さんをprpr出来るかもしれません…!」 和「しかもiPS細胞のおかげですぐに戻れる…!やはりiPS細胞はすごいです!」 和「というわけで聞いてみましょう!」 和「どうすれば人を小さくできるんですか!?」 ?「バーロー、おめーみてーなのには無理だよ」 ?「あれをやるなら銃弾を至近距離でかわしたり素手で電柱をへし折ったり月の石で進化したりしねえとできねえよ」 ?1「まだまだだね」 ?2「と思ったがやっぱちげーわ」 ?3「ケケケケケ」 和「」 女子が魔物麻雀なら男子は超人麻雀、はっきりわかんだね 今度こそカン きょうたろう「さき~、さき~っ」ビエー ?「おや?あれは…」 ?「ぼく、どこの子ですか?お母さんは一緒じゃないんですか?」 きょうたろう「ひっく…ひっく…」 きょうたろう「……」ビエー ?「おやおや…これは困りましたねえ」 ?「よっ、と」ヒョイ きょうたろう「ふぁっ!?」 ?「ここはひとつ、おねーさんが力添え致しましょうかねっ!」 きょうたろう「おねーさん……」 ?「はい。なんでしょう?」 きょうたろう「おねーさんは、だれ?」 ?「誰、と来ましたか。ふふ、名乗るほどの者ではありませんよ」ヨシヨシ きょうたろう「なの…?」 ?「あ、表現が難しかったみたいですね。仕方ありません」 煌「通りすがりの花田煌、ですよ」すばらっ きょうたろう「はな…きら…」 煌「これでもまだ難しいでしょうし…私のことは…そうですね、すばらとでも呼んでください」 きょうたろう「すばら?」 煌「すばらっ!」 きょうたろう「すばら!すばらっ!」キャッキャ 煌「んん!すばらな発音です!」 煌「しかし困りましたねえ。これから試合なのですが…」 きょうたろう「しあい?」 煌(まさか迷子の子を見つけてしまうとは…今から迷子センターへ送っても、きっと試合に間に合わない) 煌(しかし……放っておく訳にもいきませんよねぇ…)ウーン きょうたろう「すばら…?」 煌「はい?どうかしましたか?」 きょうたろう「すばら……いやそうなかおしてる」 煌(嫌そうな……?)ハッ 煌(しまった…今この子は迷子になって不安でたまらないのに) きょうたろう「だいじょうぶ?……おなかいたいの?」 煌(こんな小さい子に心配掛けさせるとは…自分がしっかりしなければならないというのにっ!) きょうたろう「すばら…?」 煌「ぼく、ちょっと来てください」タタッ きょうたろう「ふえ!?」 煌(迷子センターの場所はわからない、どれだけ時間が掛かるかも) 煌(しかし、私に持てる選択肢はそれだけじゃない……!) ガラッ 煌「部長!すいません、この迷子の子、お願いしますっ!」 哩「は、花田?いきなり現れよってから、何ば…」 煌「説明は後でします!とにかく一旦お任せしましたよぉっ!」ダダダッ 哩「」ポカーン きょうたろう「 ? ?」 姫子「花田のやつ、一体どげんしたとですかねー?こんな小さい子」ナデナデ きょうたろう「きゃっきゃっ」 哩「花田の事やし、きっとまた余計なおせっかい焼きよったんやね」 きょうたろう「すばら!すばら!」 哩「もううつっとる」クックッ 姫子「ぶちょーもうつりよったとですもんねー?すばら」 哩「や、やかましかっ!///」カァッ 仁美「あ……花田。会場間に合ったんやね」チュー きょうたろう「すばらー!」 哩「テレビ映りよる花田ばすばらと。なるほど、確かにあいつはすばらやね」 姫子「ピッタリとですね」フフッ 哩「そういやお前さん、名前は?」 きょうたろう「なまえ?…きょーたろー!」 哩「ふんふむ、きょーたろーって言うんか」 美子「」ビクッ 仁美「こんな小さか子でんダメかー」 きょうたろう「?」 哩「ああ…美子は軽く男性恐怖症やってな」 きょうたろう「だんせー…きょー……」 姫子「簡単に言うと、男の人が怖かとなんよ」 きょうたろう「んんー?」 きょうたろう「おねーちゃん、ぼく、こわいの?」(首を傾げる) 姫子(うっ……)ドキッ 哩(怖かって言うよか) 仁美(可愛か……)キュン 美子「…………」 哩「美子……」 美子「…えと」モジッ 美子「だ、大丈夫…だよ」ニコ… 姫子「美子先輩が……笑った……」 哩(かなり態度に説得力欠けとるけどな……) きょうたろう「よかったー」ニヘ 哩「きょーたろーはどっから来よったんか、わかるか」 きょうたろう「んー?えっとー…」 姫子「いちいち動きが小動物みたかとですねー」ホワー 哩「手ぇ出さんと頼むぞ」 姫子「いや流石に出しませんよ!?」 きょうたろう「んとね、さきときたー」 哩「ほう……さきか」 姫子「ぶちょー?知っとるとですか?」 哩「いや知らんけど」 姫子「」ズルッ 仁美「ま、まあ手がかりは無いよかあった方が良かとやし…な」 きょうたろう「 ? ??」 仁美「きょーたろー、ジュース飲むか?」 きょうたろう「ジュース!?のみたい!」 姫子「そういや前から気になりよったんですけどー」 姫子「仁美先輩、そのジュースいっつも何飲みよるとですか?」 仁美「んー?こいか」チュー 仁美「野菜ジュースやけど」 姫子「……や、野菜ジュース…は子どもにはちょいとヘビーなんでは……」 仁美「や、流石になんか買ってきよるけん……こい口ついとうし」 姫子「そ、そうでしたか、すいません」 哩(……普通にそのジュース飲ますんやと思うとった…) 美子(野菜ジュースだったんだ……アレ……) 煌「いやー……ダメでした」ハッハッ 哩「いやいや、私が苦戦しよった相手にようやった方よ。花田」 煌「一歩…どころか、全然及ばずでしたけども、やれることはやりました」 煌「個人戦で全国出られただけでも満足ですし…」 哩「そうか……。……美子、出番ぞ」 美子「は、はい…」 姫子「このやり取りも二回目とですねー」 煌「…っと、ところであの子は…?」 哩「仁美とジュースば買いに行きよったぞ」 きょうたろう「あー!すばらだー!」 仁美「おう、お疲れさん」 煌「はい、ただいま戻りましたよ」ニコッ 煌「そう言えば…何かわかりましたか?この子の事」 哩「名前はきょーたろー」 煌「ふむふむ」 哩「さきっちゅう子と一緒に来よったらしい」 煌「さき……見つけた時もその子の名前を呼んでましたね。他には?」 哩「以上よ」 煌「すばっ!?」 姫子「悲しかとやけど……こい、現実なんよね…」 仁美「そして現実とは非情なもんよ」チュー きょうたろう「おはなし、むつかしい……」 きょうたろう「すばらーすばらー!」 煌「はいはーい、すばらですよー」 姫子「花田のやつ、めっちゃ懐かれよってますねー」 哩「元から面倒見良さそうやしね」 きょうたろう「きゃっきゃっ」 煌「や、やめっ、そこは…」 哩「!?何ばしよ…っと…」 きょうたろう「きゃっきゃっ」(すばらホーンを引っ張る) 煌「ひぎゃーっ!」イタイイタイッ 哩・姫子「」ビビクン 仁美「?」 哩「……」(震えながらおさげを押さえる) 姫子「……っ」(震えながら触角みたいな髪を押さえる) 煌「あ、今更気になってたんですけども」 哩「どげんしよった?」 煌「部長と姫子さんは、どうして個人戦にエントリーされなかったのかな、と」 きょうたろう「」ビクッ 姫子「あー」 哩「私と姫子は個人戦向きじゃ無かとやけん」 煌「それでも部長たちならば結構良い成績を…あれ、きょーたろーくん……?」 きょうたろう「こじ、こじん…せ……ん」ガクガク 煌(様子がおかしい!?一体何が……) きょうたろう「あたまが……い…た……っ」かくっ 哩「きょーたろーっ!?」 煌「きょ、きょーたろーくん…きょーたろーくん!?」 煌「あ、今更気になってたんですけども」 哩「どげんしよった?」 煌「部長と姫子さんは、どうして個人戦にエントリーされなかったのかな、と」 きょうたろう「」ビクッ 姫子「あー」 哩「私と姫子は個人戦向きじゃ無かとやけん」 煌「それでも部長たちならば結構良い成績を…あれ、きょーたろーくん……?」 きょうたろう「こじ、こじん…せ……ん」ガクガク 煌(様子がおかしい!?一体何が……) きょうたろう「あたまが……い…た……っ」かくっ 哩「きょーたろーっ!?」 煌「きょ、きょーたろーくん…きょーたろーくん!?」 煌「……っ!」ダダッ 哩「どこ行きよる!」 煌「医務室に……こんなに広かったらあるはずっ!」ダダダッ 哩「花田……あいつっ」 姫子「でもぶちょー…他に方法無かとやったと思いますけど」 哩「あの様子……明らかに普通じゃなか」 哩「医務室でどうこう出来る問題とは思えん……千里山の先鋒みたく」 姫子「……救急車!」 哩「ここぞって時こそ冷静にならんといかんのに……あいつは!」 煌「きょーたろーくん……待っててください、今……!」 ?「あ、あれは…」 ?「先輩っストーップ!!」 煌「すばっ!?」ビクゥッ 煌「な、なんですかいきなり大声を出し……っ!」 ?「それに犬も!先輩~趣味が悪いじぇ?」 煌「ゆ……優希!?」 優希「へっへ~ん、お久しぶりだじぇっ!」 煌「元気そうでなによりすばらです!…と言いますか…い、犬って」 優希「そこのぐったりしてるのが、何を隠そう我が麻雀部の犬だじぇ」 煌「こ、こんないたいけな小さい子を犬だなんて、すばらくないっ!」 優希「いや、これには海よりふっか~い訳があるんだじょ…先輩…」 ~事情説明中~ 優希「と言うわけなんだじょ」 煌「男子の部ってそんなに世紀末なんですね……」ブルブル 優希「一歩間違ったら麻雀どころか人生までやめされられそうだじぇ……」 きょうたろう「んっ……んぐ」 優希「お、起きたか。先輩に迷惑かけて、まったくダメな犬だじぇ!」 煌「いえいえ、元はといえば私が…」 きょうたろう「あ、たこす!」 優希「誰がタコスだ!飼い主の名前まで忘れるとは…っ」ワナワナ 煌「あ、あはは……まあまあ、京太郎くんに大事無かったんです。何よりですよ」 きょうたろう「すばらだー」キャッキャ 咲「優希ちゃん、見つかったー?」タタッ 和「優希……それに、煌先輩まで?」 煌「和!お元気そうで…………」ジトー 煌「全く持ってすばらな成長を遂げましたね……!」 優希「私が手塩にかけて育てたからな!」ワキワキ 咲「ゆ、優希ちゃん……」 和「そんな覚えありませんっ!」ズビシ きょうたろう「あ、さきー!」パアア 咲「京ちゃん、おかえり」ニッ 煌「なるほど、あなたが“さき”ですか」 咲「は……はい…?」 煌「京太郎くんにどれだけ事情を聞いても、“さきときた”としか言ってくれなくて…」 咲「えっ…」 煌「見つけた時なんて、べそ掻きながら“さきー!さきー!”って大変だったんですよ」 咲「そ、そうなんですか…」 咲「…京ちゃん…///」 和「」ムッ 優希「嘆かわしいじぇ犬っ!主人が誰だかも忘れたとはっ」グニ きょうたろう「ふえぇ…」 煌「こ、こらこら!」 和「…………」ゴゴゴゴゴ ~なんやかんやで~ 久「本日はうちの部員がご迷惑をおかけして……」 煌「いえ、私は人として当然の事をしたまでですよ」すばらっ まこ「少し目え離した隙にちょろっと居なくなるけえ、首輪でも付けるか」 咲「流石にそれは…」 和「アリですね」 咲「えっ」 優希「名実ともに犬だじぇ!よかったな!」 煌「そんなすばらくないことはいけませんよっ!」プンスコ 久「ああ、こういう真面目な人、うちにも欲しかったなあ…」 まこ「どの口が言うんだか」ボソッ 久「何か言った?」 まこ「いやなんも」 煌「それでは、私そろそろお暇しますね」 久「今度長野に来ることがあったら、このメガネの子の店に来ると良いわ。サービスしてくれるそうだから」 まこ「なっ……あんたぁ!そんな無責任なっ」 煌「ははは…」 きょうたろう「すばらー」 煌「では京太郎くん、しばしのお別れです」 きょうたろう「いっちゃうの……?」シュン 煌「……ええ。それも、かなり長いお別れになると思います」 きょうたろう「やだ!すばらいっちゃやだ!」ビエーッ 咲「京ちゃん…」 優希「犬め、まだわからな…」 煌「優希」ズイッ 優希「せ、先輩…」 煌「……良いですか、京太郎くん」 煌「人には、かならず別れの時が来ます。誰にでも。誰とでも」 煌「しかし、私との別れは一時的なもの」 きょうたろう「いち…じ……?」 煌「早い話がすぐまた会えますよっ!ってことです」ナデナデ きょうたろう「また……?」 煌「はい。ですから、京太郎くんはこれからたくさんすばらなことをして、たくさん誉められて。いつしかすばらな人間になるでしょう」 きょうたろう「すばら……んっ」 煌「おおきくなったら、また会いましょう。今度はありのままの姿で…ね?」ギュッ きょうたろう「……うんっ」グス 煌「良い子です。京太郎くんは、本当に良い子……すばらですっ!」ニコッ ~それから時は、それなりに過ぎて。~ 煌「っん~!懐かしい!ふるさとの空気~っ!」ノビー 煌「さて……まずは前に伺った、清澄高校にでも行ってみましょうかね?」 煌「本当の京太郎くんにも会えるかも知れませんし」 京太郎「んしょ、んしょ、ったく……あいつら……特に優希!買い出し頼み過ぎだってぇの…」 煌「……成る程。これが“犬”ですか」 京太郎「誰が犬だっ……あれ、あなた確かどこかで……?」 煌「」クスッ 煌「なんでしょうこれ?新手のナンパですか~?」 京太郎「なっ、あっ、違くて……記憶違い?でっ」 煌「あはは、ジョーダンですよジョーダンっ」 京太郎「ふえ?」 煌「“また”会いましたね。……京太郎くんっ!」 カン。 おまけ 哩「花田……?きょーたろーはどした?」 煌「飼い主に返してきましたよ~」 姫子「ん、それなら一安し……ファッ!?」 仁美「飼い主とか……何があった」 煌「ふっふっふ。内緒ですっ」 哩「キャラ変わっとる!」ガビーン 美子(全然出番無かとやった…個人戦云々も投げっぱやし…くすん) 終われ
https://w.atwiki.jp/shinin_gun/pages/28.html
『セキレイ』 UHF系アニメ『セキレイ』は、目指している所、ココロザシが甚だ低いB級作品であるが、なのに、他のB級駄作に比べてたいそう小気味良くお気に入りだ。 もう今週終わりだけど、まだ俺は8羽までしか観てないな。 そんなハナシはともかく、この記事はアマゾンヌアフィリエイトの動作確認をしたくて書いているのだ。 セキレイ 壱 【完全生産限定版】 [DVD] うーん。まぁ画像付きで表示は出来るものの、amazonの提供する商品紹介ボックスに比べてちゃちいよな。 あと日付の下に「アマゾンおまかせリンク」ってのを入れてみたけど、IEでないと表示されないようだ。Firefoxでは表示されなかった。 (08/09/20記)
https://w.atwiki.jp/animanfuyuki/pages/25.html
「好きなもの?宝石、絵画、物語、雨…綺麗なものが好き。こう見えて芸術家肌でね。」-マイルームボイス【好きなもの】 妖精騎士パーシヴァルとは【⚓︎🎲】私は妖精騎士パーシヴァルに登場するサーヴァントである。 スレまとめ 【出典】円卓妖精領域アヴァロン・ル・フェ 【真名】妖精騎士パーシヴァル/騎士デュラハン/デュラハン 【アライメント】混沌/善(第一再臨のみ) 中立/悪 【クラス】ライダー(サマーバージョンではキャスター) 【性別】可変(通常時は中性的で外見からはどちらともつかない容姿) 【CV】不明 【一人称】私 【二人称】きみ 【三人称】あの子、あいつ 真名を三つ記載しているが、スレ主が妖精騎士パーシヴァル/デュラハンを呼び分けていたことと、妖精騎士パーシヴァルと騎士デュラハンと厄災デュラハンで性格や行動が変わるためこのような呼び分け表記にしている。 ステータスと武器 筋力D、耐久A、敏捷A 魔力E、幸運B、宝具C(なお魔力は詐欺疑惑あり) 武器は槍と素手。死を宣告/執行する権能を備えており、その派生能力として直死の魔眼を持つ。デュラハンの場合は最初から直死の魔眼を持つものとして生まれているため、魔眼が負担になっていない。なお、殺傷トリガーが非常に軽い。 実はモルガンを100とした時に94とされるレベルの魔術の腕を持っている大天才だが、魔術を使うより直死した方が早いという理由で全然使っていない。モルガンくらいしか魔術の腕を知らないレベルで使っていない。 再臨 妖精騎士パーシヴァル/デュラハンの特徴として、再臨段階ごとに時系列が分岐している。 第一再臨では妖精國でカルデアが出会った妖精騎士パーシヴァル。お喋り好きで気さくで優しい感情も表情も豊かな妖精騎士。異聞帯/汎人類のパーシヴァルにそれぞれ初めて/2度目の一目惚れをした恋するかわいい妖精であり、カラッとした気風のひと。この再臨ではパーシヴァルに嫌われない言動を心がけているので、アライメントが混沌/善になっている。 第二再臨では救世主トネリコの騎士デュラハン。救世主の随伴騎士時代のデュラハンなため全身真っ黒な鎧を着ており、頭があるべき場所には首(があるあたり)から出ている黒いモヤがあるばかり。口がないので口頭でのコミュニケーションが不可能なものの、性格は妖精騎士パーシヴァル時とほぼ一緒…だが、第一再臨時のパーシヴァルへの恋心由来の行動抑制がないので、善悪や倫理観を一切を考慮せず最適解を取るため殺傷トリガーはより軽くなる。 第三再臨では妖精國に顕現した第四の厄災、滅びの厄災デュラハン。カルデアが三つの厄災を討伐した後に顕れた第四の厄災である滅びの厄災をある程度デチューンした姿(バーゲスト3臨のようなもの)。外見的な詳細は不明なものの、妖精騎士パーシヴァルから派生した姿なためおそらく首はある。性格はデュラハンを若干投げやりかつ塩対応にしたもの。厄災デュラハン時限定宝具からしてカルデアやオベロンへの嫌悪感は強調されている。 宝具 妖精騎士パーシヴァル/デュラハンは再臨によって時系列が分岐しているため、再臨ごとに使える宝具が違う。第三再臨のみ第一/第二再臨の宝具も使用可能。 【擬装・死告の槍】※第一再臨、第三再臨時のみ使用 レンジ 10〜30 最大捕捉 届くならどこでもなんでも ロンギヌス・コールオブデッド。 妖精騎士パーシヴァルが持つ死の権能を使って敵対者を殺す。首のない馬を駆り急速に接敵し、槍で特定の攻撃を行うことで対象を即死させる必殺宝具…ということになっているが、実は宝具でもなんでもない通常攻撃を宝具に偽装しているだけである。 余談だが、読みのロンギヌス・コールオブデッドは汎パーシヴァルの宝具の読みと語感がほぼ同じ。かわいいね。 【硝子の棺の前に立つもの】※第二再臨、第三再臨のみ使用 ランク C 種別 対人宝具 レンジ 10〜50 最大捕捉 100人 ガーディアン。 救世主トネリコの棺を守り続けた逸話の具象化。背後に何かを庇いながら戦う時、騎士デュラハンのステータスを大幅に増加させる常時発動型宝具。また、パーティ内に救世主トネリコ(モルガン)、トトロット(ハベトロット)、妖精騎士ギャラハッド(マシュ)がいる場合、追加で対象メンバーのステータスも同値上昇する。 【宣告するは汝の死】※第二再臨、第三再臨時のみ使用 グッド・バイ・マイ・ラブ。 デュラハンの宝具。死を予言し執行するデュラハンの権能の具現化であり、愛したものが失われた時にのみ、妖精騎士パーシヴァルの名を捨てることで発動可能になる。 対象を選択し宣告することでノーモーションで対象の首をはねる。この宝具で殺されたものはあらゆる耐性や防御を貫通して死ぬ。 これを発動するとデュラハンは一切の躊躇も容赦も敵味方の区別もなく自らの基準と規範に則って死を宣告するようになり、対話も不可能になる。デュラハンに口は無いし、妖精騎士パーシヴァルであると定義されていたことで制御されていた性質も完全に自由になっているので。 【心中騎行・終末期】※第三再臨時のみ使用 ランク EX 種別 対群宝具 レンジ _ 最大捕捉 一国 ハブ・ア・ナイス・デイ。 厄災と化してカルデアを道連れに妖精國と心中しようとした時のことを再現する宝具。カルデアは道連れにならなかったものの、結局妖精國は崩壊したため心中が成立したものと看做され『ひとつの国に相当する規模/人数を必ず道連れにする自爆宝具』としてこれを獲得した。デュラハンがカルデアの存在だと認知していた藤丸、マシュ、ダ・ヴィンチ(小)は、この宝具の効果から必ず逃れることが出来る。 「それじゃあさよならだ。どうぞ、いいしゅうまつを!(ハブ・ア・ナイス・デイ)」 キャラクター 他者に対する基本スタンスは無関心なものの、お喋り好きでよほどの例外でなければ誰に対しても友好的な態度を取り、感情も表情もとても豊か。ただし性根からして他者に対する興味が薄く、感情の豊かさと他者に向ける感情の質量が一致していない節がある。特定の相手にのみ湿度があるが、概ねカラッとした気質。 嘘をつかず、妖精眼で読んでもだいたい喋っていることと思っていることが一致していたり、妖精眼で読まれることを前提に特定の相手にのみ伝えたいことを伝えたりといったコミュニケーションをとることがある。このためアルトリア・キャスターとは双方向に友好な関係を築けているようだ。 トネリコが裏切られ続けてモルガンに至るまでをずっとそばで見続けていた上にモルガンとバーヴァンシーの末路も知っている妖精騎士パーシヴァル/デュラハンは、叛逆や裏切りといったものに嫌悪感を持つ。このため叛逆や裏切りの逸話を持つものには例外無くマイナスの印象を持つ。 そして、妖精騎士パーシヴァル/デュラハンの特異な性質として好きと嫌いが矛盾せず完全に両立するという特徴がある。「好きだけど嫌い」ではなく「好きだし嫌い」なのだ。この特徴により、妖精騎士パーシヴァル/デュラハンはちょっと常人には理解しづらいような言動をすることがある。 たとえば、上記のように叛逆や裏切りの逸話を持つ相手に嫌悪感などのマイナスな感情を持ったまま友人になったり、友人である相手に嫌いな部分がある場合はどこが嫌いといったことをストレートに口にしたり。そして本人はそうだから、元々コミュニケーションを取れる存在ではなかったから、それで相手にどう思われようともよほど特別な相手でなければ気にしない人外メンタルの持ち主。あにまん冬木ではこの御方と同類の人外メンタルと言われたほどである 妖精國での妖精騎士パーシヴァル 妖精騎士パーシヴァルとして登場し、グロスターのオークションからカルデアに同行。妖精國の外交官をしているためかコミュ力が高く、予言の子一行のムードメーカーポジションでボケもツッコミもしつつ、パーシヴァルに恋する乙女(?)ムーブしたり非戦闘員面でいたらぐだに看破されて戦闘に出されたりとおおむねコメディリリーフだった。 キャメロット襲撃時に離脱、その後合流するかどうか、再度カルデアの前に姿を現すかどうかはルート分岐次第。離脱後そのまま二度と現れないルート、離脱せず同行し続け三つの厄災を倒した後に第四の厄災として顕現する厄災ルート、離脱後に戴冠式のノクナレア毒殺時に脱出を手伝いそのままアルトリア・キャスターの騎士として最期まで同行する妖精騎士デュラハンルートがある。 「好きなもの?そりゃあもちろんパーシヴァルくん!…違う?フフッ、あの時も同じやりとりをしたね。じゃあまたまじめに答えましょう。宝具、絵画、物語、雨、パーシヴァルくん、モルガン、トネリコ、トトロット、エクター、妖精騎士ギャラハッド、アルトリア、それと…マシュ、ハベトロット、ダ・ヴィンチ、きみ。」-マイルームボイス【好きなもの】2部6章クリア後解放
https://w.atwiki.jp/anibun/pages/56.html
第21回 2010年08月21日放送 オープニング 番組コーナーラインナップ今週の研究テーマ お知らせ掲示板CD DVD コミックセレクション エンディングトーク エンディングテーマ クレジット 備考 第21回 2010年08月21日放送 オープニング ひま ちな かえで:こんばんはー ひま:AG学園高等部 1年B組 出席番号16番 夏目ひまでーす。 ちな:同じく。1年B組 出席番号18番 春乃ちなっす。 かえで:同じく。1年C組 出席番号1番 秋津かえでです。 ひま:夏休みも残すところ10日、この時期ってなんか落ち着かないよねぇ。 かえで:宿題に手を付けるべきか、付けないべきか、迷うところだよね。 ひま:かえちゃんは宿題、もうやり始めた? かえで:わたしは……まだ。ひまちゃんは? ひま:わたしも~。 ひま:そろそろ始めなきゃ後で苦労するってわかってるんだけど、なかなかねぇ~。 かえで:だよねー。ちなちゃんは? ちな:ちなはもう終わらせたのさ! ひま:えー!!ちなちゃんが!? かえで:と、南関東一円のテレビの前から驚きの声が。 ちな:そこまで驚かなくてもいいって。 ひま:毎日ゲーム三昧だと思ってたのに。 ちな:宿題が気になってゲームに集中できないのはイヤだから、勉強時間を決めて攻略リストを作って、毎日少しずつクリアしていったのさ。 ひま:攻略リストを作って少しずつクリアって、ほとんどゲームをやってる感覚だねぇ。 かえで:勉強を趣味に置き換える、ある意味正しいかも。 ひま:さすがちなちゃん、恐れ入りました。 かえで:うん、見直した。 ちな:へへへ、なんだったら、2人にちなの宿題見せてあげよっか。 かえで:それは…… ひま:え、えぇっっとぉ……。んまぁ、もしものときはっていうことで…… ちな:どうして遠慮するのさー。 ひま:それよりほら、早く番組をすすめなきゃ。 ちな:おっと、そうでしたー。 ひま:テレビの前の皆さんも、宿題をやる手をちょっと休めて、見てくださいね。 かえで:最後までどうぞよろしく。 番組コーナーラインナップ 今週の研究テーマ 特集 tvk TVS レポーター キャッチフレーズ 祝福のカンパネラ ○ ひま ちな 響け幸せの鐘 お知らせ掲示板 CD CD1 CD2 CD3 CD4 Original Dramatic CD Collection 「ラブプレゼンター」 Dramatic CD Collection(花音コミックス) 「トラ兄さんとワンコさん」 Dramatic CD Collection(花音コミックス) 「恋じゃないけど」 ドラマCD「妄想少女(もうそうが~る)」 DVD DVD1 DVD2 DVD3 機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX みつどもえ 1 セキレイ~Pure Engagement~壱 コミックセレクション コミック・エージェント ロケーション 本日のオススメ1 本日のオススメ2 本日のオススメ3 本日のオススメ4 本日のオススメ5 本日のオススメ6 007号/004号 有隣堂 藤沢店 うそつきリリィ 2 JUDGE 1巻 おいでませり 3巻 ボクラノキセキ ドリフターズ バビル2世ザ・リターナー エンディングトーク ちな:てなわけで、今日もエンディングのお時間なのさ。 かえで:来週はかなりの新発売ラッシュだね。 ひま:DVDにCDにゲームに、宿題もやらなきゃならないし。う~ん、悩ましいよぉ。 ちな:ちなは、予約してたニューゲームをやろうっと。 ひま:いいなぁ。 かえで:なんという余裕。 ちな:好きなゲームのためなら、宿題だってなんだってかかって来いなのさ。 ひま:好きなもののためなら苦しいことも苦しくないか、それって大切かもね。 かえで:そうだね。 ちな:とか言ってるけど、2人だって早く宿題を終わらせなきゃいけない理由があるんだから。 かえで:それは? ちな:8月のあに☆ぶんはまだ1回残ってるんだよ。 ひま:そうでした。 かえで:忘れてた。 ひま:どうしよー。来週までに宿題全部終わるかなぁ。 ひま:もしものときは、次回の放送は、ちなちゃん1人でよろしく。 ちな:それは困るのさ。 ちな:だったら、ちなの宿題見せてあげよっか? かえで:ええっと……。 ひま:ま、まぁ、それも考えとくね。 ちな:えー、どうして遠慮するのさー。 ひま:それよりほら、とにかくエンディングを締めなきゃ。 ひま:そんなわけで、今回も夏目ひまと ちな:春乃ちなと かえで:秋津かえでがお送りしました。 ひま ちな かえで:それじゃあね。ばいばーい。 エンディングテーマ 長い夢/椎名へきる クレジット オープニングテーマ「教育的指導!」 アフィリア・サーガ・イースト/5pb. 出演: 夏目ひま 春乃ちな 秋津かえで 木村 彩(有隣堂) 犬塚冬子(有隣堂) SPECIAL THANKS: マーベラスエンターテイメント ムービック フロンティアワークス バンダイビジュアル アニプレックス 有隣堂 ランティス キャラクターデザイン:なぐも。 構成:松下千咲 MA:前田之冶(MDスタジオ) ディレクター:松本 崇 アシスタント:石田智行 プロデューサー:大塚 勤 製作・著作 株式会社 エイアンドジー 備考 ← 第20回 2010年08月14日放送へ 第22回 2010年08月28日放送へ → ●これまでの放送2010へ戻る ●トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/699.html
霧切「......」 ショタ苗木「霧切お姉ちゃん、遊ぼうよー」 霧切「え....えぇ、いいわよ」 ショタ苗木「わーい、じゃあ抱っこしてー」 霧切「......」ギュッ ショタ苗木「えへへー」ギュッ 霧切(何なのこれは....?わたしは夢でも見ているの...? 苗木君と2人でお茶を飲んでいたら苗木君が...) ビヨーン モノクマ「夢なんかじゃないよ!現実だよ!」(あの音楽) 霧切「...!心の中を読まないで貰えるかしら?まさか、あなたが何かしたの...?」 モノクマ「ショボーン、酷いなあ、変わったことが起きたらみんな僕のせい? まあこの学園の元生徒である超高校級の発明家なんかが作ったりした人間を 幼児化させる薬なんかをたまたまボクが持っていてたまたま苗木君のお茶にこぼしちゃった事なんかはあったかもしんないけどさ!うぷぷぷぷ....」 霧切「やっぱりあなたのせいじゃない...!彼は元に戻るの?」 ショタ苗木「熊さんだぁ、でも色が変で怖いよぅ...」 モノクマ「変とは何クマー!僕の見た目とカラーリングは見るものすべてを虜にする それはそれは可愛らしいデザインですぞ!」ガオー ショタ苗木「ひっ...!」ギュッ 霧切「やめて、怖がっているわよ」キッ モノクマ「おやおや、早くも母性に目覚めちゃった感じ?さりげなく苗木くんのぷにぷにのお肌を堪能しちゃってる感じ?羨ましいなぁ~」ハァハァ 霧切「なっ、下らない事を言ってないで質問に答えて!」 モノクマ「心配しなくても明日の朝頃には戻るから心配しないで!そうそう、幼児化してる間の記憶は一切残らないから苗木君にあんなことやこんなことをしちゃっても全然okだよ!寄宿舎で何をしようがノープロブレムだしね!はぁ...はぁ...」 霧切「消えなさい...」 モノクマ「言われなくてもそのつもりだよ。大丈夫、監視カメラでばっちり見させてもらうけど途中でちょっかい出したりなんかしないから!じゃあね~」ビヨン 霧切「......」 ショタ苗木「お姉ちゃん...?」ギュッ 霧切「あっ、大丈夫よ...さ、私の部屋に行きましょう」 ショタ苗木「うん!」 霧切(可愛い....!!じゃなくて、なるべく誰にも見られないようにしないと...説明が面倒だわ...苗木君を独り占めしたいとかじゃないんだからね!) ____________ _______ ____ 霧切(幸い誰にも会わずに済んだわね...)ホッ モノクマ「えー、校内放送校内放送。夜10時(ry」 霧切(1人で部屋に置いておくのも可哀想だし...朝早く起きて部屋に運んであげればいいわよね。決して苗木君と添い寝したい訳じゃないんだから!) ショタ苗木「ふかふかー!」ボフボフ 霧切「こんな学園生活をしている所為かしら...不思議とあまり驚かないわ...感覚が麻痺しているのかしらね」 ショタ苗木「ねーねー、お姉ちゃん」 霧切「な、何?」(お姉ちゃん...///) ショタ苗木「僕おなかへったよー」グーキュルル 霧切「!...えっと、じゃあね、このお菓子でも食べる...?」ゴソゴソ ショタ苗木「わーい!」 ショタ苗木「おいしいね」モグモグ 霧切(可愛い...元から可愛いけど今の苗木君は可愛いすぎる...!超高校級のショタってところね) ショタ苗木「ごちそうさまー」 霧切「おいしかった?」ナデナデ ショタ苗木「うん!」二パー 霧切(カメラをセレスさんから借りておけば良かった...) 霧切(ほっぺも柔らかいし...子供ってこんなに可愛いものなのね)プニ ショタ苗木「くすぐったいよー」 霧切「ごめんね、苗木君が可愛いからよ」クスクス ショタ苗木「可愛い?お姉ちゃんの方が可愛いよー」 霧切「!?なっ、何を言ってるのよ...!かわいいだなんて...そ、そんな事言われても...」モジモジ ショタ苗木「ほんとだよ、それにやさしいしあったかい...」ギュッ 霧切(....今なら例えプレス機で潰されたって何の未練も無く死ねるわ...) ショタ苗木「ふわぁ...」 霧切「あら、もう11時ね...子供にはつらい時間だし寝ましょうか」 ショタ苗木「んー」トテトテ 霧切(子供とはいえ苗木君と一緒に...///) ショタ苗木「お姉ちゃんの香りがするー」ゴロゴロ 霧切「こらこら、暴れたら私が入れないでしょ」スッ ショタ苗木「お布団ふかふかだね」モフモフ 霧切「......」ギュッ ショタ苗木「ふぇ!?どうしたのお姉ちゃん///」 霧切「ごめんね、しばらくこうさせて...」 ショタ苗木「う、うん...」モジモジ 霧切(柔らかい...ずっと抱きしめていたいぐらい可愛い...)ドキドキ 霧切「えへへ...」スリスリ ショタ苗木「うぁ...///」 霧切(眠って目を覚ましたらこの夢は終わってしまうのかもしれないけど...今はそんな事考えたくない...) ショタ苗木「お姉ちゃんあったかい...」トロン 霧切「......」ナデナデ ショタ苗木「ん........ぅ....」zzz 霧切(寝ちゃった...寝顔も可愛い)クスッ 霧切「おやすみ、苗木君」ちゅっ ___ ______ __________ 苗木(ん...何だかとってもいい夢を見ていたような...) 苗木(僕は...霧切さんとお茶を飲んでて、そしたら...どうなったんだ...?) 苗木(あれ?何だろう?部屋に何か違和感が...毛布がピン...ク...?)ガバッ 霧切?「ひゃっ」コロン 苗木「うわぁあ!?き、霧切さん!?な、何でこんな所に!?って、あれ...」 ロリ切「ん...おはよう苗木おにいちゃん...」ギュッ 苗木「!?」 続く
https://w.atwiki.jp/bms_progress/pages/2296.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 平均密度 最大瞬間密度 ☆13 Notes/s Notes/s 傾向 譜面URL コメント 名前 コメント